前向きに Jazz!

日々進化し続けるJazzとともに歩んできた終わりのない旅

Category: organ (第2期)  

Multicolor Feeling Fanfare / Eddy Louiss

  Eddy Louiss (org)
  Dominique Pifarely (violin)
  Daniel Huck (as)
  Xavier Cobo (ts)
  Jean-Louis Pommier (tb)
  Richard Galliano (accordion)
  Francois Couturier (synth)
  Paul Breslin (g, voc)
  Marc-Michel le Bevillon (b)
  Francois Laizeau (ds)
                    Abdou M'boup (perc)
                    Fanfare (about 50 piece barss band)

                    all music arranged by Eddy Louiss
                    Recorded October 1988 - February 1989, Paris NTCD105(Nocturne)

                    01. Paris(a. Notre-Dame b. L 'Obelisque c. Le Quartier Latin)
                    02. Jardin D 'Hiver
                    03. Irish Coffee
                    04. Somewhere Somehow
                    05. Histoire De Fou
                    06. Eddy
                    07. Le Chemin
                    08. Come On D.H !
                    09. La Marche Du Fou Blanc
                    10. Melancolie
                    11. La Lichere

Eddy Louiss(B1941)は、私の第2期organ期の初期段階でその推進力ともなった、重要な存在。言わば師匠であり、このブログ初めの頃、下記など度々登場
してもらっている。
"Dynasty"  "HLP" "Face to Face"

父親が゛カリブ海はマルチニック島出身という血のせいもあるのであろうか、彼の音楽には多彩な音楽要素が混在し、その多面性が特徴ともなっているが、
それがために一部に際物的見方をされるなど正当な評価を受けないこともあるLouissは、77年、アフリカ旅行から帰り、思うところあったようで、それ以来
パリを離れ田舎暮らしが続いているようだ。
80年代後半に入り、枠にとらわれない、いろんな要素の混在する "Multicolor Feeling"というグループを結成する。本作は、多面的側面を特徴とするLouissの、
この時期における集大成とも言えるアルバム。
総勢50人を超える大編成のバンドを操り、多彩な要素の詰まった、まさにマルチ・カラーな、おおらかでスケールの大きなJazzを展開している。そこには、
音楽は肌の色とは関係ないという人間賛歌の彼の思いが込められているのであろう。
Eddy Louissの歴史の中では、はずせない一枚。


                  Multicolor-2.jpg

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Eddy Louiss
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