前向きに Jazz!

日々進化し続けるJazzとともに歩んできた終わりのない旅

Category: vocal  

Fay Claassen / Live at the Amsterdam Concertgebouw

  Fay Claassen (vo)
  Peter Beets (p)
  Martijn van Iterson (g)
  Rudd Jacobs(b)

  Recorded July 2014
  CR 73411 (Challenge Records) 2015

  01.Just One of Those Things
  02. I’m Old Fashioned
  03. When Sunny Gets Blue
                     04. The Song is You
                     05. Poor Butterfly
                     06. ‘s Wondeful
                     07. Zon in Scheveningen
                     08. I’ve Got the Word on a Song
                     09. Meditation
                     10. You’d be So Nice to Come Home to
                     11. Detour Ahead
                     12. Summertime

オランダの正統派ボーカリスト Fay Claassen と Peter Beets のドラムレスTrioによる Rita Reys トリビュートコンサートのライブ。
Fay Claassenは以前、生でも聴いたことがあり、その良さは確認しているが、そのClaassenが、これまた私的には縁のあるボーカリスト Rita Reys
トリビュートしたアルバムということで、即ゲットとなったしだい。
普段の当ブログからすると、こういった王道ど真ん中の匂いもするJazzは、違和感を覚える方、はたまた節操がないなどと思われる方もおられるかもしれ
ませんが、そうなんです、ことボーカルに関しては、この真ん中の路線がことのほか心地良いのです。コンテンポラリーテイストのものも嫌いなわけではない
のだが、やっぱ、ボーカルは王道が落ち着くのです。

Claassen にとって Rita Reys は、同じオランダの敬愛する大先輩ボーカリスト、そしてBeets は、Reys晩年のピアニスト、さらにClaassenとBeetsは、
普段から共演も多いという間柄、2人の共通の大先輩Rita Reysのトリビュートコンサートということで、オランダの名門ホールの会場も大いに盛り上がって
いる様子が伝わってくる。

スゥインギーな推進力を発揮するBeetsのピアノをバックに、ボーカルにそしてでアドリブでスキャットに、時にはベースラインやBeetsのブロックコード
のみをバックにあらゆるパターンを駆使するClaassenも終始快調に飛ばす。
“Poor Butterfly”などを聴いていると Rita Reys を思い出す。それだけでもトリビュート作としての意味があったというものだろう。

             

             
             
             Fay Claassen(vo), Jan Wessels(tp), Karel Boehlee(p), Hein van de Geyn(b), John Engels(ds)

JAZZ-vocal 51
Fay Claassen
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