前向きに Jazz!

日々進化し続けるJazzとともに歩んできた終わりのない旅

Category: sax (第2期)  

Archie Shepp / Black Ballads

  Archie Shepp (ts, as)
  Horace Parlan (p)
  Wayne Dockery (b)
  Steve McRaven (ds)

  Recorded at Studio 44, Monster, Holland on January 13. 1992.
  (Timeless Records)

  01. Do You Know What It Means to Miss New Orleans ?
  02. I Know about the Life
                    03. Georgia on My Mind
                    04. Embraceable You
                    05. Smoke Gets in Your Eyes
                    06. How Deep is the Ocean
                    07. Lush Life
                    08. Deja Vu
                    09. Angel Eyes
                    10. All too Soon
                    11. Ain't Misbehavin'

Venusで4作のBallad中心のアルバムを出すちょっと前の時期になる本作ですが、ピアノはVenus盤のJohn Hicksではなく、それまでSheppとは行動を共に
することも多かったHorace Parlanが担当している。
この2人のピアニスト、感性面で通じるものもあり、ハデさが無く、坦々としたプレイが 黒い哀感を漂わせるSheppのBalladプレイには欠かせない存在と
なっており、Sheppが好んで彼らを起用していたのもわかるような気がする。

強い個性というよりアクが強いと言ったほうがピッタリのSheppで、それだけに好き嫌いのはっきり分かれるタイプとも言えるのだが、本作も全編にわたり
濃厚なShepp節のオンパレード、好みでない人にとっては近寄らない方がよいという盤になっている。
但し、同じBalladとして比較すると、この後のVenus盤の方がSheppの状態は良いと私的には受け取っている。

アクの強さで敵も多いSheppだが、この先も嫌われることを恐れることなく、その強烈な我で最後まで押し通してほしい。

その他のArchie Shepp関連作は → こちらから

JAZZ-sax 60
Archie Shepp/Black Ballads
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