FC2ブログ

前向きに Jazz!

日々進化し続けるJazzとともに歩んできた終わりのない旅

Category: organ (第2期)  

Feelin' Dunk / Peter Autschbach feat. Barbara Dennerlein

feelindunk.jpg

Peter Autschbach (g)
Barbara Dennerlein (org)
Rolf Sander (b)
Dorian Rudnutsky (b)
Mario Bruninghaus (ds)
Marco Bussi (ds)
Martin Hesselbach (ds)
Recorded May 27-28, 2002

guitarist Peter Autschbach名義のアルバム。
スタイルにこだわらないBarbaraの持ち味がよく出た一枚でもある。
タイトル曲ともなっている唯一の4ビート曲T7「Feelin' Dunk」では、オーソドックスな
4ビートに乗り快調なBarbaraのソロが飛び出す。俗な言い方だが、何ともカッコいいソロだ。
JazzのHammondの音はかくあるべきなどと、きっちりした考えをお持ちの正当派 organ
Jazzファンの方々からはお叱りを受けそうですが、私はOrganの音に関しては、個性を
表現する重要な要素でもあり、大いに自由な音造りをすべきと考えています。
彼女のOrganはエフェクトにより多少dirtyなテイストを加えてますが、この外見に似合わず、
ちょっぴりdirtyなテイストを含ませるあたりのさじ加減が、彼女のセンスでもあり彼女の
Organをさらに魅力的なものとしてしていると言ってもいいでしょう。
全く好みの問題かもしれないが、清く正しく美しくという美の形よりどこか危うく、dirtyな
香り漂う美に惹かれるのは、私だけではあるまい。(さじ加減がミソだけどね!)
 
このアルバムはリリース当時、国内では入手できるとこがなく、熱烈なBarbaraの追っかけ
だった私は、やむなくドイツ在住のAutschbzch氏本人に辞書を片手にメールでお願いして
入手したのを覚えていますが、Autschbach氏にお願いするのに、Barbaraのorganが
どうしても聴きたくてとも言えず、ドイツ人であるAutschbach氏からは、「お前の英語は
理解しずらい」とのメッセージとともにCDがエアメールで届きました。
彼から見たらさぞへんな東洋人と思ったことでしょう。お恥ずかしい限りであります。

JAZZ-organ 6 amazon quick link
Peter Autschbach
 
スポンサーサイト




Newer EntryFace to Face / Richard Galliano & Eddy Louiss

Older EntryLove Letters / Barbara Dennerlein

 

Comments

Leave a comment







1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
> < 10