前向きに Jazz!

日々進化し続けるJazzとともに歩んできた終わりのない旅

Category: vocal  

Dena Derose / A Walk in the Park

  Dena Derose (voc, p, moog)
  Martin Wind (b)
  Matt Wilson (ds)

  MXJ 502 (MAX JAZZ) 2005

  01. Meditation
  02. All My Love
  03. How Deep is the Ocean
  04. Home (with You)
                     05. All the Way
                     06. The Lonely Ones
                     07. In the Glow of the Moon
                     08. Imagine
                     09. A Walk in the Park (with James)
                     10. I Could've Told You
                     11. I Concentrate on You

オーソドックスで伝統を感じさせつつも今の空気感も程良く漂わせ、また自らが弾くピアノとヴォーカルといういわゆる弾き語りなど、
いろんな面でミュージシャンとしてのバランスの良さも感じさせるDena Derose(B1966)ですが、本作も40ちょっと前という脂の乗りきった時期で、
スタンダードを中心にオリジナルも程良くブレンドし、Jazz Vocalアルバムとしてなかなかの充実した内容となっている。

弾き語りのヴォーカリストとはいっても、ピアニストとしても成り立つ技量の持ち主である彼女は、元々はピアニストであったらしく、
手指の炎症による病からピアノを諦めヴォーカルに転向、そうこうしてるうちに手指の回復もあり今のスタイルになったという経緯があるらしい。
自らが弾くピアノということで、ヴォーカルとの一体感とともにバランスが良く、
度々使うスキャットとピアノのユニゾンによる表現などは、彼女ならではのものだろう。

M 4, 7, 9 のオリジナル良し、スタンダードにおける彼女のカラーもよく出ており、M2の染みるバラード、そしてジョン・レノンの M8 "Imagine"など
見事なJazzナンバーに仕上げている。

             

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Dena Derose
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