前向きに Jazz!

日々進化し続けるJazzとともに歩んできた終わりのない旅

Category: guitar (第2期)  

Rick Peckham / Left End

  Rick Peckham (g)
  Tony Scherr (ab)
  Jim Black (ds)

  ESC 03695-2 (esc Records) 2005

  01. Left End
  02. 353-1001
  03. Mr. Medium
  04. Shakey
  05. Free 2
                     06. Gibbons
                     07. Soporific
                     08. You Know What That Means
                     09. Hammer Damage
                     10. Hawthorn
                     11. Real Time
                     12. Free 1
                     13. Evidence

バークリーのギター学部の副学部長を務めるかたわら演奏活動や音楽ライターもこなしてきたというRick Peckham(リック・ペッカム)の2005年トリオ作。
Jim Blackの参加も目を引きます。

一聴してみれぱ、教職の身でありながらも、およそそれに似つかわしくない暴力性と若干の変態性も感じられるプレイのオンパレード、なかなかやる教授
です。同じくバークリーで教鞭を執る立場でありながら変態プレイもこなすTim Millerを思い出しますが、先生にはこういうタイプが多いんでしょうかw
感性の質としては、ダーティー、ブルージーといったテイストも結構あるという点でこの教授仲間のTim Millerとは異質です。個性も豊かで誰系とはっきり
言えるようなギタリストもいませんが、エフェクトの好みやアウトする感じ、歌わせ方にはScofieldに通じるものも感じられます。関係ないですが、頭の
方も通じるものが........................。

そんなことで、音楽の方もJim Blackの叩き出す乾いたビートに乗って、エッジの効いたサウンドは、なかなかカッコよく仕上がってます。
教職の合間ということで、年令の割にはアルバム、参加作も少ないのが残念だが、後の記録としてもアルバムをぜひ残してほしいギタリストだ。

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Rick Peckham
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Comments

Edit
フュージンスキーも ど変態教授筆頭格ですよね。
(今もやってるかな?)
深いです。
EditRe: タイトルなし
フュージンスキーなどは、あまり人に教えちゃいけない人だと思うんですがw
でも彼をそういう立場に置くバークリーの懐の広さにも感心してしまいします。

このリック・ペッカム氏は、後進の指導という立場にいるだけに流石に巧いものがありますね。
もっと実戦でバリバリ演ってもらいたい、もったいない!

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