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前向きに Jazz!

日々進化し続けるJazzとともに歩んできた終わりのない旅

Category: piano (第3期)  

Nightfall / Charlie Haden & John Taylor



Charlie Haden (Double Bass)
John Taylor (piano)
Recorded October 8 & 9, 2003 (Naim)

前回のJean-Paul Bourellyに続く作品としてHaden - Taylorという本作の記事を書くに
あたり、音楽に対し、間口は広く垣根は作らずをモットーとしている私とは言え、なんと
いう節操の無いことかと、我ながらつくづく思うしだいであります。
元来、雑食性の私であり、いろんな要素が混じり合った部分に、新種のものが生まれる
可能性を感じ、自然、指向がそちらの方向にという癖を持っているようです。そんなこと
で、このブログも、この先何が飛び出すか予測不可という内容ではありますが、よろしく
おつきあいのほどお願いいたします。

ということで、今回は脳ミソのモード切替えスイッチを変態モードから真っ当モードに
切換えての記事となります。

Duo作の多いHadenは、近くKeithとのDuo "Jasmine" のリリース予定もあり、Keithが、
久しぶりにトリオとは違ったフォーマットでどんなプレイを見せてくれるのか、非常に
気になるところです。そしてその姿勢により今後の彼もわかろうかという大きな意味を
持つ一枚になるのではと思われます。
そんなことで、ちょっとイントロが長くなってしまいましたが、本盤の相手はJohn Taylor
ということで、リリース当時、即購入したものですが、やっとのUPとなりました。

内容は、Haden曲4、Taylor曲2、その他3曲の全9曲。

デュオという自由度の高いフォーマットにて、Haden(B1937), Taylor(B1942)という2人の
名匠の対話は、幻想的な中にもセンシティブに展開される。
内省的バラードを基軸とした中で2人の感性は、時に一方を際立たせ、時に溶け合いながら
も、飾りを嫌う2人の美意識は、余分な音の排除されたシンプルでクールなリリシズム溢れる
世界を創出している。

このアルバムにも入っているDon Sebeskyの曲 "Bittersweet" のごとくクール & ビター
スウィートな一枚。

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John Taylor
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今日も、寒い、、。すぐそこまで夏が来ているのに、寒い日々が続く。冷たい雨も降る。。低温は植物の生育にはよくない、、でも、咲いてる花は長持ちする。くぐもった光の中では花は...

 

Comments

Edit
Bittersweetって、大好きです。
ヘイデン&キースでの、キースの音色は、ソロのメロディ~に似てました。
EditRe: タイトルなし
すずっくさん こんばんわ
> > Bittersweetって、大好きです。
私も好きな曲です。深い意味がありそうな曲名で、そんなところにも惹かれます。
> > ヘイデン&キースでの、キースの音色は、ソロのメロディ~に似てました。
ひょっとしたらJasmineを、もう聴いたんですか?Keithの誕生日に合わせて5月8日のリリースと聞いてたんですが?まあ、私の情報はあてにならないものばかりですが。
なるべく早くブログにUPしてください。参考にしまーす。
たしか、大将(naryさん)も注文入れてありましたねぇ。どっちが先に出すんだか楽しみにしてますよ。
Edit
大将!!確かに、ピッタリ!
これは、甘い感じだし、ヘイデンだし、、大将、、どっかな。

Bittersweetって、ロシアのロマン派のラフマニノフだっけ?の作品がモチーフになってるんですよ。めちゃ、甘くて美メロですよね。ジャズではYou Can't Go Homeってタイトルで先に出てました。
EditRe: タイトルなし
> 大将!!確かに、ピッタリ!
> これは、甘い感じだし、ヘイデンだし、、大将、、どっかな。
確かに、どっかなですよね。ドラムレスだし、太鼓命の大将のことだから退屈するかも(笑)。


Edit
げげ。。

>なるべく早くブログにUPしてください。参考にしまーす。

見逃してた。参考にはならんけど。(爆)
なんか、すごく好みなんで、ぼぉぉ。。って、何度もかけちゃって、、ラブレター書きたい気分です。(爆)
夕方、時間があったら、挑戦してみます。夜は、無理なんで。
わたしは気に入ってまーす。
EditRe: タイトルなし
Keithの記事となると、日本中が注目しますよ!
まして、雑誌関係、ブログ関係.....まだどこもReview出してないし
一つ間違うとブログ大炎上になるかも!(爆)
言葉一つが命取りになるかもよ!(爆)



Edit
げげ。。

>言葉一つが命取りになるかもよ!(爆)

読んでたら、、やめたのに。
って、わたしのブログは、スゲェ、マイナーだから、平気♪
クリスさま、大将のとこと、違うから。

良いんだ、感想文ですからぁ!!
EditRe: タイトルなし
お疲れ様でした。
今、ちょうど姉御のブログに行って戻ってきたところです。
あっしの方もも輪をかけて超マイナーブログなんで、その点では、プレッシャーもなく
ヘラヘラとやらせてもらってます(爆)。
Edit
結局、、ここまで来てしまいました。

軟弱もので、鯨の鳴き声がどうーーも、、って、感じだったのですが、、
リピート聴きをやめて、ちゃんと聴いたら、、全然、オッケイでした。

わたしこそ、、いい加減です。はい。

トラバしました。
EditRe: タイトルなし
これは、これは、こんばんわ
このアルバム、なかなか馴染めなかったようですね。
私も、最初このクジラの鳴き声を聴いた時は、環境問題と絡めたようなイヤらしさを
ちょっと感じ馴染めないものがありましたが、素直に聴けばどうってことないこと
でした。
しかし、Hadenが続きますなあ。

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