前向きに Jazz!

日々進化し続けるJazzとともに歩んできた終わりのない旅

Category: organ (第2期)  

Adam Klipple & Drive-by Leslie / From Memphis to Bishkek

Adam Klipple-1 Adam Klipple-2

Adam Klipple (Hammond organ, rhodes, wurlitzer)
David Phelps (g)
Gregory Jones (eb)
Willard Dyson (ds)

Midlantic Records (2005)

1. Three by Four
2. A Fungus Amungus
3. Go Slow
4. Nutria Nougat
5. I Feel Diminished
6. Answer Wheel
7. Lagman for The Blagman
8. Waiting for Kenny
9. From Memphis to Bishkek

各種鍵盤楽器を操るAdam Klippleが、主に彼のHammond Organを中心としたグループ "Drive-by Leslie" による一遍。

どちらかと言うと、面と向かってじっくり聴くという種類の音楽ではないのかもしれない。しかしそれは内容が無く面と向かって聴く価値が無いという
ようなことではない。もちろん演奏の技術レベルが低く聴くに絶えないというようなことでもない、しっかりとした技術を持った面々である。
ゆるい一定のグルーヴ感が、ずっと持続するような、例えばクラブシーンなどではピッタリな、あるいは一種のアンビエント感といった見方もできる、
私的には、そんな受け取り方もしている音楽となっている。
例えば、音楽のテイストとしては、だいぶ異質だが Bugge Wesseltoft の New Conception of Jazz シリーズに通じるような部分も感じられ、これを
環境音楽にしてみると一種の心地良さみたいなものがあり、この思考を邪魔をされないといった性質が私的には、誠に快適なBGMとなるのである。

こういった音楽も別の価値観で見るならば、誠につまらないものとなることにもなりかねないが、人の価値観は多様、正解がないのがこの世界、
人それぞれいろんな受け取り方で楽しめればそれで良い。

JAZZ-organ 142
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