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こんばんは、今年も10日余りとなりました。
Jimi Hendrix、Larry Young、この組み合わせにはワクワクしますね。Dave Hollandは分かりますが、Buddy Milesのドラムには違和感が。
JimiはGil Evansとの共演も計画されていたという話もあるし、長生きしてジャズ・ミュージシャンとのアルバムを作って欲しかった人ですね。
それにしてもLPでの音の悪さは許せるのですが、CDでの音の悪さは許せない、何ででしょうね。
Jimi とLarry の組み合わせは、悪かろうはずがないというイメージが
頭の中で勝手につくられてしまっていたので、それだけに、ちょっと
もの足りない感も大きくなってしまったようです。
2人とも、若くして亡くなっているので、そういったイメージを
膨らませやすいという下地ができていたのかもしれません?
しかし、過去に強く影響されたミュージシャンであることは事実、
これにより自分の中での評価が変わることはありません。
LPはアナログ、手作りの音としてのイメージがあるので、
そこにある出来、不出来は、言わば人のシゴトの範囲として
許せるものがありますが、CDはデジタルの音、そこは出来、不出来
の無い失敗の許されない世界といったものをイメージしてしまいます。
なので、本音は、全てレコードにしたい。
しかし、レコードでは無いものがほとんど、仕方ありません。
as のレベルアップ、正月休みは絶好の機会、がんばりましょう!