前向きに Jazz!

日々進化し続けるJazzとともに歩んできた終わりのない旅

Category: organ (第2期)  

Stephane Grappelli Plays Cole Porter

C Porter  01. It's All Right with Me
  02. You're the Top
  03. Anything Goes
  04. In the Still of the Night
  05. You've Got a Thing
  06. Miss Otis Regrets
  07. I've Got You Under My Skin
  08. Love for Sale
  09. You'd be So Nice to Come Home to
  10. Let's Do It, Let's Fall in Love
                     11. My Heart Belongs to Daddy

                     1. 3, 5, 7, 8:Recorded May 1975
                     Stephane Grappelli (violin)
                     Marc Hemmeler (p - 1, 7)
                     Maurice Vender (p - 3)
                     Eddy Louiss (org)
                     Luigi Trussardi (b)
                     Daniel Humair (ds)

                     2, 4, 6, 9 - 11:Recorded February 1976
                     Stephane Grappelli (violin)
                     Maurice Vender (p)
                     Eddy Louiss (org)
                     Jimmy Gourley (g)
                     Guy Pedersen (b)
                     Daniel Humair (ds)

                     Universal Music (France) - 014 061-2

Stephane Grappelli名義のアルバムですが、Eddy Louiss(B1941)をターゲットとしての購入。

60年代のデビュー当時は、ストレートなプレイぶりを見せていたLouissも、この頃になると、彼の持ち味である多面性が少しずつ出始めていた時期でも
あったのですが、本作では、Grappelliの元、しかもCole Porter集ということで、原点に戻り、ストレートにスウィンギーにそしてアグレッシヴに彼自身、
楽しんでいるかのようなプレイは、もちろんGrappelli によるところも大きいのでしょう。
本作録音当時、Grappelliは、確か70近い年齢だと思いますが、持ち前の甘く艶やかな音色とともにキレ味も健在、速い展開が多いという曲構成の中でエネル
ギッシュなプレイを見せており、テクニカルなLouissのオルガンとのやりとりは、まさにスウィングするJazzの見本のような内容となっており、Cole Porter
の曲の魅力とともに、そういう意味で楽しめる一枚となっているのではないでしょうか。
Maurice Vender(p), Jimmy Gourley(g)なども参加しているが、サイドメンとしては、Louissの存在が大きく、ヴァイオリンとオルガンの絡みが聴ける
という点でも、貴重な一作。


Le Samourai

張りつめた緊迫感が持続するジャン・ピエール・メルビルのタイトな演出とカラーでありながらもモノクロを思わせる抑えたブルートーンで端正な画面を描き
出すアンリ・ドカエのカメラ・ワークとが創り出したフィルム・ノワールの傑作「サムライ」で、重要なカギを握る黒人女性オルガニスト(カティ・ロジェ)の
音を担当していたのがEddy Louissらしいという話は当初からあったのだが、実際のところはわからない。
監督:ジャン・ピエール・メルビル  撮影:アンリ・ドカエ  出演:アラン・ドロン etc (1969仏)

              

              


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Stephane Grappelli
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