前向きに Jazz!

日々進化し続けるJazzとともに歩んできた終わりのない旅

Category: sax (第2期)  

坂田 明 / Fisherman's.com

  Akira Sakata (as, vocal)
  Bill Laswell (b)
  Pete Cosey (g)
  Hamid Drake (ds)

  Recorded October 2000 NYC
  EOCD0002 (81 Records)

  01. Kaigara - bushi(貝殻節)鳥取県民謡
  02. Ondo No Funauta(音戸の舟歌)広島県民謡
  03. Saitaro - bushi(斉太郎節)宮城県民謡
                     04. Wakare No Ipponsugi(別れの一本杉)作詞 / 高野公男 作曲 / 船村 徹

坂田 明(B1945)は、広島県呉市の出身、地元の広島大学水畜産学部水産学科卒業という異色のアルト・サックス奏者。ミジンコ研究家としても知
られているが、田中角栄のモノマネをやらせても一流、多芸多才な人である。

Bill Laswell, Pete Cosey, Hamid Drakeという3人のイカレたキケンな輩を従え、坂田が挑んだのは、日本の民謡/演歌と西洋音楽との融合。
Laswellのダーティーなベース・ビートとCoseyのラフなギターとが織りなす歪みきった空間に響く坂田の技術を超越した生々しい唄が染みる。
このエレクトロニクスで汚れたファンク・サウンドの中を突き抜けてくるような坂田のアルトがスピリチュアルで清い。妙な説得力を発揮している。
日本を強く感じるとともに雑多なものが入り混じった無国籍感も同時に存在する異空間に展開されるのは、まぎれもないドJazz。
この自由さこそがJazzなのだとも思える。


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坂田 明
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Comments

Edit
おお!
わが広島出身の坂田さんですか!
この人と、井上敬三さんは、広島ジャズ界の誇りです!
EditRe: タイトルなし
井上さんシブかったですねぇ!
坂田さんは、60代後半になりますが相変わらずギラギラ!

ところで、坂田さんは条件反射的に、あの「少年警察官」をイメージして
しまいます。昔、そのイメージが頭の中に刷り込まれてしまったので
坂田さん=○○○○くんです。氏の音楽のあのシリアスなイメージにも
これがダブってしまい、少なからず影響が出てしまうのは、困ったものです。
顔の形状がクリソツ! あの目の感じも! あの寸の詰まった感じの背丈も!........
(坂田さん、まさかこんなマイナーなブログ見てないだろうなぁ - かんべんしてけろぉ!)
Edit
じぇじぇ!確かに似でるぅ!
EditRe: タイトルなし
こんな会話がネット上で飛び交ってることを
坂田さんが知ったら、怒られるんだろうなぁ、きっと。
「死刑っ!」なぁんて感じで.....................

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