前向きに Jazz!

日々進化し続けるJazzとともに歩んできた終わりのない旅

Category: organ (第2期)  

Jazz(z) / Emmanuel Bex

  Disc 1)
  Emmanuel Bex (p)
  Jean-Phillippe Viret (b)
  Aldo Romano (ds)

  Disk 2)
  Emmanuel Bex (org)
  Michael Felberbaum (g)
  Aldo Romano (ds)   

  Recorded 2002 Y226200(Naive)


Disc 1がpiano Trio, Disc 2がorgan Trioという本アルバムだが、私としては一応Bexのorganをターゲットとしとしての購入。

しかし見ての通り、Disc 1のpiano Trioでのバックをつとめるのは、bにJean-Phillipe Viret,dsにAldo Romanoという布陣、これで期待しないわけにはいかない
だろう。Viretのよく唱うベースに反応し、Bexもpianoの一音一音を大事にしたかのようなプレイを見せ、上質のpianoTrioアルバムに仕上がっている。
余談ではあるが、BexとViretは幼なじみであったらしい。

Disc 2では、若手guitarist Michael Felberbaumを起用し、先進性に富んだJazzが展開される。フランスは、いいguitaristがひしめいているが、このFelberbaum
も、モダンなテイストに先進性を備えた私好みのタイプであり、いろんな語法も身につけている彼は有能な新人(当時)と言えそうだ。彼を起用したBexの眼力も確
かだ。Bexは、ロックテイストのものから4ビート、フリーに至るまで多様な展開を見せ、相変わらずのNon Styleぶりを発揮しており、何が飛び出すかわからな
いBex Worldになっています。そのめまぐるしい変化に対応する術を持ち、音を変え技を変え、彩り豊かなplayを見せるFelberbaumもgood! 自分のplayを俯瞰で見れる冷静さを持ったクールなguitaristだ。
音楽とは関係ないかもしれないが、Bexのこのアーティスト然とした風貌もフランスのorganistらしくていい。

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Emmanuel Bex
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