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前向きに Jazz!

日々進化し続けるJazzとともに歩んできた終わりのない旅

Category: organ (第2期)  

Emmanuel Bex / Mauve

  Emmanuel Bex (organ, Rhodes, clavinet, OBX, voice harmoniser, accordeon)
  Stephane Huchard (ds - 1, 4, 5)
  Jean-Philippe Viret (b - 8)
  Jerome Barde (g - 7, 9)
  DJ Shalom (scratch - 1, 5)
  Patrick Bebey (voc. flute - 5)
  Myriam Betty (perc - 1, 2, 6, 8)
  Jaco Largen (perc - 3, 5)
  Xavier Jouvelet (programming, percussions - 1, 2, 5)
  Erwan Lekeravec (cornemuse - 1)
  Francois Laizeau (ds - 9)
                      Marc - Michel Lebevillon (b - 9)

                      Recorded March / June 1999 in Aubervillers / France
                      PW 027 (PEE WEE)

                      01. Funky Pipe
                      02. Mauve
                      03. The Man I Love
                      04. Une Chanson Douce
                      05. Ethnic
                      06. Paname
                      07. Swing
                      08. Pour Sophie
                      09. Mauve Le Matin

独特な雰囲気を持つフランスのオルガニスト Emmanuel Bex(B1959)の誠に個性的1枚。その個性がどう出るかによっては、好みもはっきり分かれるとい
うような類いのアルバムも多いBexだが、私自身にとってもこれほど好き嫌いの激しいアルバムを出してくるオルガニストは他にいないといった存在である。
まあ、それも個性派たる所以と言えるのだろうか。しかし、その嫌いな方のアルバムも決して内容悪しで嫌いというものではない。いずれも音楽として評価
するに値する内容ではあるのだが、単純に自分の好みに合わないといった性質のものなのである。
そんなBexなのだが、好きなオルガニストでもあり、自分の中での評価も高いという存在であり続けているのは、最も高みに達した時のプレイを記憶してし
まっているからなのである。そんな彼を私は勝手に一発屋と呼んでいるのだが、本作は一発にならなかった方の1枚と言えるかもしれない。

と、そんな当時の印象を持っていた本作でしたが、久しぶりに聴くと、デリカシーに富んだ感性や近未来をイメージさせるような先進感溢れる1曲もあった
りと、思わず引き込まれるような場面もあり、当時とは受け取り方の多少の違いも感じたというしだい。受け手である私の感性も変化してきているというこ
となのでしょう。
すべては、変化を求めてのこうした活動、望むところです。

その他のEmmanuel Bex 関連作は → こちらから

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Emmanuel Bex

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