前向きに Jazz!

日々進化し続けるJazzとともに歩んできた終わりのない旅

Category: vocal  

Sarah Collyer / Yesterday's Blues

Sarah Collyer-1
  
  Sarah Collyer (vo)       01. Call Me
  Peta Wilson (p)         02. Yesterday's Blues
  Stewart Barry (b)        03. Beautiful Love
  Trent Bryson-Dean (ds)     04. Summer Days
                  05. Waiting for You
  自主制作 2012         06. Alright
                  07. Dumb Things
                  08. Silent Falls the Rain
                  09. In the Wee Small Hours of the Morning

Sarah Collyer-2
  今回が初めての購入となるオーストラリアのヴォーカリストSarah Collyerのデビュー作"This Way" に続くセル  フプロデュースによる2作目。

  試聴などによる情報なしの博打買いを基本とする私が、今回、買いのキメ手としたのは、モノクロのジャケット。

  耳ざわりの良いちょっと低めの声質がアダルトな雰囲気でなかなか魅力的な歌手である。端々に程良いブルージー
  さを漂わせながらも、やはり現代の歌手、それが旧王道系の色にならず、あくまで今の空気感を感じさせるあたり
  が彼女の感性なのでしょう。
  ヴォーカルには、インストものに求めるものと全く違い、ノーマル、ナチュラルなものを求める私には、基本であ
  る声そのものの魅力とナチュラルにスウィングするスタイルの彼女のヴォーカルは、まさにその範疇に入るのだ
  が、普通がいいといっても、やはりどこかに普通でない部分がないと...................................
  私にとってヴォーカルは、癖を含めたそのあたりの微妙な差が、単なるBGMになってしまうか否かの分かれ目と言
  ってよいのだろうか。
  ルックス良し、声良し、支えるバックも特に問題なし、歌もこれといってまずいところはないのだが、そこに特別
  惹き付けられる突出したようなところが一つでもあれば...................惜しい。
  ヴォーカルは特に、ほんのちょっとした差が、私の中での合否を分けてしまうようだ。

  不覚にも、そのクールなジャケットに当方のクールな判断にも狂いが生じたようだ。今回記事は、不本意(?)なが
  らビジュアルで勝負!(苦笑)。


追記)2作目となる本作で自主制作にせざるを得ないという状況、このあたりに当方の冷静な判断ができていなかったようだ。反省!

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Sarah Collyer
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Comments

Edit不覚にも
苦笑!もう一人いました。

1STアルバムでやられました。
昨日です。

今日アップしようと思っていました。
EditRe: 不覚にも
tam.ra さん おはようございます。

あははははっ
やっぱり、やられましたか。
それにしても2人揃ってだまし討ちにあうとは、情けない。
そういう意味では、敵もなかなかの曲者と言えるのかも?

関係ないですが、当方アンチアンチ巨人ファンです。

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