前向きに Jazz!

日々進化し続けるJazzとともに歩んできた終わりのない旅

Category: piano (第3期)  

Craig Taborn / Light Made Lighter

Light Made Lighter






  Craig Taborn (piano)
  Chris Lightcap (bass)
  Gerald Cleaver (drums)

  THI 57111.2 (Thirsty Ear) 2001

01. Bodies We Came Out of
02. St. Ride
03. I Cover the Waterfront
04. Crocodile
05. Light Made Lighter
06. Whiskey Warm
07. Morning Creatures
08. St. Ranglehold
09. American Landscape
10. Light Made Lighter - piano
11. Bodies We Came Out of - part two

近年では、アコースティックピアノ以外に各種キーボードも操ることも多いTaborn
だが、本作はリーダーとして2作目となるピアノトリオ作。(デビュー盤は、94年)
内容は、t3を除いて全て彼のオリジナルとなる全11曲。プロデュースはMatthew
Shippが担当している。

一筋縄ではいかないという表現があるが、まさにこんなのを言うのだろうか。いろ
いろ試しに聴いてはいるのだが、一向に解析作業は進まない。かといって放り出し
たくはない、捨てがたい魅力もあるという誠に困った御仁である。

脇を固めているのも、いずれも曲者という本作ですが、伝統の由緒正しき形あり、
今の空気も漂うコンテンポラリーあり、そして自由に暴れる動きも見せるフリーあ
りと、なかなか素顔も見れないのだが、この多面、多彩こそが正体かとも、惑わさ
れるのである。
ダイナミックに転がるような動きも見せるこのピアノは、時にはダーティを感じさ
せる響きもあるが、それを創り出している音の粒自体は澄み、透明感に溢れたもの
だ。

いつも何か課題をつきつけられるようなピアノである。

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Craig Taborn

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