FC2ブログ

前向きに Jazz!

日々進化し続けるJazzとともに歩んできた終わりのない旅

Category: vocal  

Connie Evingson / Fever (A Tribute to Peggy Lee)

 Connie Evingson (voc)
 Dave Karr (ts, clarinet, fl)
 Sanford Moore (p)
 Reuben Ristrom (g)
 Terry Burns (b)
 Phil Hey (ds)
 Joan Grifith (g-4,6)
 Nathan Norman (ds)
 GFVS005(gats production) 2003
 (Original Source:Minnehaha Music 1999)

Fever-2.jpg 01. I Love Being Here with You
 02. Some Cats Know
 03. I Wanna be Loved
 04. He's a Tramp
 05. Black Coffee
 06. It's a Good Day
 07. Why Don't You Do Right
 08. Fever
 09. I Don't Enough about You
 10. I'm Gonna Go Fishin'
 11. Where Can I Go without You ?
 12. Is That All There is ?
 13. Can't Buy Me Love

生まれ故郷のミネソタ州ミネアポリスをホームグラウンドとする米国の歌手Connie Evingson
によるPeggy Leeトリビュート・アルバムとなっている本作は、Peggy縁のナンバーが並ぶ。

米国の白人女性シンガーの伝統を感じさせる、王道系のスタイルが基本となっている彼女だ
が、何よりも魅力は、このちょっと低めのマイルドな声質だろう。もちろんこの点は好みも
はっきり表れるVocalということで、逆にダメという人も当然いるでしょう。
いずれにしても声質はVocalの基本、これが好みの圏内に入ってないと、歌がいくらうまくて
もダメだ。
その上、このConnie嬢、天性の歌の上手さを持っているから、たまらない。
その昔、一枚だけ持つていたPeggyのLP "Black Coffee" 、その本家より上手い、そして良い
のだ。
冒頭の小粋にスウィングするT1 "I Love being Here with You" で掴みはバッチリ、Dave
Karrのclarinetのソロが大いに盛り上げる。この曲は、アップテンポに捌いたDianaバージョ
ンもお気に入りとなっているが、ヴォーカルナンバーとして魅力的な一曲だ。
ヴィクター・ヤングのT11 "Where Can I Go without You" 、ピアノのみをバックに坦々と
した歌いっぷりに旨さが光るとともに選曲のセンスも感じられる。

JAZZ-vocal 23 amazon quick link
Connie Evingson
スポンサーサイト




Newer Entryキナコちゃん

Older EntryHammondarium(Zsolt Kaltenecker) / Dirty

 

Comments

Leave a comment







1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
> < 10