前向きに Jazz!

日々進化し続けるJazzとともに歩んできた終わりのない旅

Category: guitar (第2期)  

2011年 極私的この一枚

Black Wine / Maciek Grzywacz Trio (Black Wine Records 2011)

Black Wine-1



  Maciek Grzywacz (g)
  Yasushi Nakamura (b)
  Clarence Penn (ds)
  Recorded at Sound and More studio
  in Warsaw, on Nov 15th 2010
  (Black Wine Records) 2011


毎年この時期になると、あちこちで華々しく今年のベスト盤が発表されている。
ひたすら陽の当たらない道を歩んでいる当ブログもせめて年末ぐらいは、華やかに、そして
艶やかに人気者、話題盤を並べてこの一年を締めたいとも思うのだが、スキマ商品を細々と
並べて、かろうじて営んでいるという当ブログ、華のある人気者を中途半端にとりあげては、
逆に客離れも進むというものだろう。
ここは、当初からの方針通り、あくまでもマイナー路線を維持してこその当ブログ、人知れ
ず咲く一輪の可憐な花に、スポットを当ててやるのが当ブログの使命、そういう星の下に生
まれたと思い、華やかな世界への邪心は捨て、清く裏街道を行くことにしよう。
ということで、仄暗いイメージもある東欧から一枚選んでみました。その先進性に溢れた感
性は際立ったものがあります。
かなりの使い手です。ナメてかかるとバッサリ殺られます。ご注意を!

さて、この人、ちょっと気になってたところがあります。それは、この人の名前なんですが、
旧作ではいずれも "Maciek"となっていたのですが、最新作となる本作では "Maciej" となっ
ており、Maciek名の本人HPでも、本作は"Maciej"表記で載っています。まあ、その辺の事情
はわかりませんので、このブログでは、一応、そのあたりの事情がわかるまで、最新作を含め
て全て、とりあえず "Maciek" で通しますが、アルバムジャケットの表表紙の表記でもあり、
まさか印刷ミスでもないと思うのだが、このあたりの、わけのわからないところがまた、いか
にもマイナーといった感じ、いやはや何と言ったらよいのか...................一年の締めも、なん
だか締まらないマイナーな話になっちまったようだ。さあて、今晩は、チビチビ飲りながら
地味~に年を越すことにしよう。まっ、さしずめ肴はあぶったイカというところか...........。

本作の記事は → こちら
その他のMaciek盤は → こちらから

ということで、今年もこの華の無い当プログにおつきあいいただき、ありがとうございまし
た。それでは、皆さんどうぞ良いお年をお迎えください。

JAZZ-guitar 00
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