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前向きに Jazz!

日々進化し続けるJazzとともに歩んできた終わりのない旅

Category: vocal  

It's Not The Moon / Sara Leib

Sara Leib  01. All of You
  02. I'm Biginning to See the Light
  03. San Diego Serenade
  04. More Than You Know
  05. It's Not the Moon
  06. I Could Write a Book
  07. If I Should Loose You
  08. Stormy Weather
  09. Darn That Dream
  10. It Could Happen to You
  11. The Shadow of Your Smile

Sara Leib (voc)
Mark Shilansky (p)
Edward Perez (b)
Michael Herklots (ds)
Recorded 2003
自主制作

バークリーを卒業し、当時ロサンゼルスを拠点として活動していたSara Leib(B1981)の22
才時の自主制作盤。
当時は、初ものということでジャケットのイメージ、そして以前いろいろなバージョンで
よく聴いていた"The Shadow of Your Smile"が入っていたこともあり、手を出してみた本
作ですが、購入後最初にこの曲を聴いて、その新鮮なフレージングに好感触を得ることがで
きました。その点においては他曲も同じで、個性も備わった独自の形も感じられるものがあ
ります。
特別、歌に上手さを感じるというわけでもなく、またちょっと不安定な危うさも感じるとい
うヴォーカルですが、天性のセンスが感じられ、本作時点でのそういったマイナス要素も、
経験により解消されるでしょう。
スキャットによる表現も見るべきものがあります。
そしてタイトル曲 T5 "It's Not the Moon" でのtbを模したようなスキャットと言ってよい
のでしょうか、彼女のソロも入り、なかなか芸達者なところも見せてくれます。

現在のVocal Sceneにあっては、派手さもなく、どちらかというと地味な印象の彼女ですが、
真摯に音楽に取り組む姿勢、そしてセンスも感じられるというだけに、うまく伸びてほしい
との思いできましたが、本作リリースからは7年の時が流れている現在、2作目の情報はなく、
ちょっと心配なところです。

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Sara Leib
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Comments

Edit
お~、

このCD手に入れましたか!
ボーカルは聴かないかと思っていました。

私も数年前にHPかブログで取上げ、相当に気に入ったボーカルと記憶しています。
これ1stアルバムだったと思いますが、その後リリースしているのかな。
EditRe: タイトルなし
tam.ra さん こんばんわ

この盤は、リリース当時購入したものですが、
久しぶりに聴いてみたついでに記事としてみました。
この当時が、一番Vocalを聴いていた頃です。
何分、単一指向型なので、その時その時で聴く内容も
だいぶ片寄ってしまいます。この癖は直らんでしょう。

Sara Leibは、2作目の情報は全くなく、どうしたん
でしょうかねぇ?
特に女性Vocalの場合は、早い段階で見切りをつけ
足を洗ってしまうというケースも多いので、
ちょっと気にはしていたのですが............................。
HPの方、拝見させてもらいました。手広くやってますねえ!

そろそろ栗羊羹の季節ですねえ!

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