前向きに Jazz!

日々進化し続けるJazzとともに歩んできた終わりのない旅

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Tokyo Jazz 2011

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今年のTokyo Jazzは、丁度、台風の接近と重なってしまい、野外イベントの一部が中止にな
るといったこともありましたが、予定通り偵察に行ってまいりました。

メインの大ホールでのコンサートは、私的には、どうしても見たい、聴きたいと思わせるよう
な出演者がいなかったので、外しました。この辺は、主催者側の課題として残りますね。
そのかわり、無料で楽しめる中に何人か気になる出演者が、入ってましたので、これを活用し
ない手はありません。無料という大きな魅力もあり、今年はその線で、いってみようと企んで
みました。
出演者リスト中、私的には、Michal Tokaj(p)参加のAga Zaryan(voc)のユニット、
Tore Brunborg(ts)参加のTord Gustavsenグループ、Tigran Hamasyan........など気になる
のがいたのですが、また、ハクエイ・キムはソロ体験済みなので、ここは、未体験の初物優先
すべきということで、いずれにしても全てを聴くことは、不可能なので、このブログでも記事
歴があり、気になる存在、オーストラリアのグループ、Misinterprotato(記事参照)、これに
的を絞り、これを軸に流すという段取りでいってみました。
さて、このSean Foran(p)を中心とするMisinterprotatoですが、台風の影響で途中、雨もか
かるという楽器を扱うミュージシャンにとっては、最悪のコンディションの中、CDから感じ
ていた通り、ハイ・クォリティのプレイを見せてくれました。繊細なヤサ男風のForanです
が、プレイの方は、大胆さも備えており、キッチリきめてきます。
惜しむらくは、屋外ということで音の状態が万全でなく、彼のウリ、繊細な表現の微妙なとこ
ろまで十分伝えきれなかったところ、ベストな環境でやらせてやりたかった。
このMisinterprotatoを私的メイン・イヴェンターとして据えたこと大正解でした、そして、
これから先、未来に向かって可能性も感じられたこと何よりでした。
他には、3グループと菊地成孔氏のトークセッションを聴いてきましたが、ホールと屋外会場
を精力的にいったりきたりと、あわただしい一日でした。


Misinterprotato
Foranのドラムへのアイ・コンタクトが、丁度、目線が合い、ビシビシ伝わってくるという私
の立ち位置、Foranの心の動きが見えた、おおっ!
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Mike Nock Trio
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Club Tokyo Jazz  原田和典氏を発見!
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Tokyo Internatinal Forum  建物好きなので、あらためて細部のチェック!
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Comments

Edit
J+worksさん、おはようさんです。

なんとこちらでは絶対と言っていいほどお目にかかれないような顔ぶれ、Mike Nock Trio, Tord Gustavsen, Aga Zaryan などなど。

日本はヨーロッパ、北欧のアーティストが幅広く受け入れられているのでこういう訪日も頻繁にあるようで羨ましい限りです。

お写真を拝見していると楽しさが伝わってきますね、ジャズ・フェスは本当にチョイスがありすぎて心を鬼にしなければならないのが困りモノですね。

最近トロントでは強風の時にガラスの建物からガラスが剥がれて歩行者が怪我をしたりする事故があったので、ガラスの建物が見直されているとか。日本と比べて自然災害が少ない土地なので建築物の構造がちゃちなのかもしれませんが、地震とか台風の多い日本のガラスの建物は大丈夫なんだろうかと思いました。

EditRe: タイトルなし
まん丸さん こんばんわ 

今回のJazz Fes. の状況をみると、米国系ミュージシャンの数が異常に少なく、
ちょっと正常でないと感ずるものもあります。
私がJazzを聴き始めた頃は、欧州系Jazzの情報も少なく、ましてミュージシャンを
目にする機会も極めて少なかったことを思うと、この状況は考えられなかったですね。
しかし、こういったレアなミュージシャンを無料で見れるとは、ありがたいことです。

見たい、聴きたいものが重なり迷う、それも考えてみれば、楽しいことなのかもしれ
ませんが、優柔不断な私は迷います。なかなか心を鬼にできないのです(爆)。

確かにガラスに関しては、ついこの間、大地震を経験しているだけに、私も、
真っ先に気になりましたね。
今回、ついでに細部をいろいろ見てきましたが、かなりお金のかかった
(贅沢なという意味でなく)つくりで、しっかりできているようです。
耐震設計の細部までは、わかりませんが、
ここがダメになるようなら、他はほとんどダメでしょう。
この建物ができたのもつい、この間ぐらいに感じていたら、気がついてみれば、
もう10数年経つんですね。いやはや.........。
南米出身の建築家の作です。

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