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前向きに Jazz!

日々進化し続けるJazzとともに歩んできた終わりのない旅

Category: organ (第2期)  

Views / Jesse Van Ruller

  Jesse Van Ruller (g)
  Seamus Blake (ts)
  Sam Yahel (org)
  Bill Stewart (ds)

  Recorded October 19, 2005
  Criss Cross 1273 (2006)

  1. Silk Rush
  2. Super Dry
  3. Holistic
  4. Sway
                      5. Amsterdam
                      6. Gladiator Glamour
                      7. Team Jam
                      8. Strung Out

organist Sam Yahel目的で購入の一枚ではあるが、このメンツにひかれた一枚でもあった。
organ好きの私は、Yahelのアルバムは全て聴いてきたし、pianoではあったが生でも聴いている。が、いまだに彼のほんとうの姿が見えてこない。
自分の感性が反応するものを持った数少ないorganistの一人であるだけに、どうもその辺に不満を感じてしまうようだ。
最も当の本人は、最近piano trioのアルバムを出すなど、organistとしての意識は薄いのかもしれない。

本作は、いろんな顔を見せる彼ではあるが、ある意味彼の向かう先が、この延長戦上にあってほしいという私の願いでもある。
伝統を踏まえつつ、常に前を向いた先進性を有した、その辺のバランス感覚がちょうどフィットした、こういったメンバーの中でこそ、一番輝きを放って
いるように思えるのだ。
小細工なし、直球勝負の現代感覚あふれたリアルタイムのJazzがある。


Circles.jpg






  同一メンバーによる前作「Circles」も、同様に好内容。


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Jesse Van Ruller
Sam Yahel
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Comments

Editコメント有難うございました。
J worksさま、はじめまして。

拙ブログへのコメント有難うございました。最近ブログをサボリ気味であったため、先ほど気がつくといった体たらくで返答が大変遅くなり失礼致しました。

私も新しいジャズが大好きで、自分のアンテナに引っ掛かったものを本能的に探し続けています。J worksさんの過去ログを拝見させて頂きましたが、未知のものばかりで大変興味深く読まさせて頂きました。オルガン奏者をあまり知らない当方には探求のヒントになります。

ジェシ・ヴァン・ルーラーは好きなギタリストなのですが、上掲の "Views" はまだ未聴です。"Circles" はよく聴いていて、ラストの8曲目が渋くて好みです。サム・ヤエルのオルガン、好いですね。そういえば近作はピアノでしたねぇ。彼はピンク・フロイドの『狂気』をジャズの切り口で再現したりと、振れ幅が広くて才能の豊かさを感じさせてくれます。

今後も新しいジャズを紹介してくださいね。これからもお邪魔させて頂きますので宜しくお願い致します。
Edit
ぬどいさんコメントありがとうございます。

先月のブログ開始以来、初めていただいたコメント
ということで、特別にうれしいものがあります。

ぬどいさんのブログは、当方にとりましては興味を
そそられるものがギッシリ詰まっており、ちょいちょい
おじゃまさせていただいては、情報収集などさせていただこうと
思っております。

当方、まだブログ始めたばかりということもあり、コメントの
やりとり他、全て初めてのことばかりでアタフタしながらという
情けない状態で、レスポンスも非常に悪いかもしれませんが、
まあ、ひとつ宜しくお願いいたします。

ぬどいさんのブログ、当方のリンクに入れさせていただきますので
宜しくお願いいたします。

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