前向きに Jazz!

日々進化し続けるJazzとともに歩んできた終わりのない旅

Category: piano (第3期)  

Rosslyn / John Taylor



John Taylor (p)
Marc Johnson (b)
Joey Baron (ds)
Recorded April 2002 Rainbow Studio, Oslo

終始、硬質で冷たいほどの質感を持つPianoで貫かれている。
理知的であり、整理された空間の広がりを感じさせるこのpianoは、俗界を超越した
格調高ささえ漂わせ、3者のからみも有機的、流動的に実にスリリングだ。

冷徹なまでに、一切の余分なものを排除するかのように極限まで整理された美意識は、
我々のこの彼のpianoを表現しようとすることばさえ寄せ付けないかのようである。

確か、彼は40年代初め頃の生まれだと記憶しているが、録音時は、丁度還暦ぐらい
ということになる。pianoのキレの良さも相変わらずだが、何よりも前向きな音造りの
姿勢を維持してるのには頭が下がる。いい仕事してます!

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John Taylor
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