前向きに Jazz!

日々進化し続けるJazzとともに歩んできた終わりのない旅

Category: piano (第3期)  

Trio / Maj-Britt Kramer

MAJ-BRITT KRAMER

Maj-Britt Kramer (p)
Jens Skou Olsen (b)
Benita Haastrup (ds)
Recorded August 2006 and January 2007 CAL1073(Calibrated)

デンマークの女性ピアニスト Maj-Britt Kramer のトリオによる2008年作。
内容は、Kramer曲3、Olsen曲1、Haastrup曲1、他3曲の全8曲。

今まで出会ったことのないすばらしい感性との出会いを求めて終わりの無い旅を続けるおいら
は、そう、初ものハンターなのだ。しかし何も好き好んで初もののハントばかりしているわけ
ではない。これは、という獲物に出会い、過去盤掘り起こしからそのアーティストの全てのも
のを聴いてみたいと思わせる展開になることを望んでいるのだが、最近は、なかなかそういう
強烈な出会いがない。リリースしてしまうような獲物にしか出会わないのだ。
今回記事のMaj-Britt Kramer(初ものなので読み方もわからない、メイ・ブリット・クラメ
ル?)も、初の出会いですが、印象は決して悪くはない、しかしながら逆に強く惹き付けられる
部分もない。はっきり良くないのであれば、即売りという判定がくだせるのだが、内容は二度
と聴きたくないという類いのものではなく、そこそこ良いのだ。しかし何度もリピートしたく
なるというものでもないしなあ..........。

彼女の経歴など詳しいところは、わからないが、ジャケットを見てもわかる通り、決して若手
ではなく、中堅からベテランといったキャリアと推測しますが、ということは今後の著しい進
化も期待できないと見るのが妥当なところでしょうか。
まず美しいピアノの音が印象的です。彼女の楽曲もオリジナリティーに溢れた美しいもので、
歌心もしっかり持ってます。特に大きな欠点は見当たりません。
ということで、どこかほんの一部分でもいいので、強く惹かれる突出したところがあれば、そ
こをきっかけとして、突っ込んで聴いてもいけるのですが、平均的に良いというタイプなので
しょう。良いにせよ、悪いにせよ、その普通でない部分があればこそ記事にもしやすいのだ
が、こういうのはブロガー泣かせだ。
キレイなだけでなくどこかエグさも持っている、他はダメでも突出した部分があるといった個
性派に私は心惹かれるようです。
そんなことで、ちょうど字数も整ってきたので、本日の記事はこの辺にしておこう。

JAZZ-piano 38
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