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前向きに Jazz!

日々進化し続けるJazzとともに歩んできた終わりのない旅

Category: organ (第2期)  

organ編プロローグ

私の音楽との関わり方の癖として、気になるmusicianに出会うと、他アルバムなども含め
そのひとりを集中的に聴いてしまうという、全くの単一指向型というか一極集中型というか、
そんな関わり方をしてきたことである。(まあ、ピュアというか一途なんだよねえ!笑)
結果、そのmusicianのボロを感じるところまで聴いてしまい興ざめしてしまったり、あるいは
逆に、ますますその魅力にとりつかれ深みにはまり込んでいったりと、まっこと純粋かつ
猪突猛進型の音楽人生を送ってきたと言ってもいいのかもしれない。
そんなことで気になるmusicianに出会うと、自然それに関連したものということで、またまた
同楽器のmusicianばかりに集中し、追っかけて聴くというような言わば楽器集中型による
数年ごとのサイクルを繰り返し現在に至っている。
どうも広く万遍なくというようなおつきあいは、からっきし苦手としているようだ。
(そう言えば、世渡り下手だもんなあ。もうちっとうまく立回ってりゃあ.......。しみじみ!)

ということで、guitar, piano, sax.....等々といったそれぞれの楽器集中型時代を過ごしてきた
わけですが、それぞれの時代にその流れを変える節目となるようなmusicianとの出会いを
転機に更なる未知の美を求め、自分に変化をもたらしてくれるようなmusicianとの出会いを
ひたすら求めての何十年の旅であったとも思う。

そんなことで最初に紹介するアルバムも、いったいどこから始めてよいのやら非常に迷ったの
ですが、今までの自分の音楽との関わりと同じように楽器別で攻めるのが分かりやすいと
考え、まずは近いところで、今世紀に入ってからの数年間、共に過ごしたorganに的を絞り
話を進めましょう。まあ、初っぱなからこのどマイナーな世界になってしまうあたりが、
どうも私の人生とダブるんだよねえ。(何で!)

organに関しては、jazzと関わり初めた頃、guitarと共に集中的に聴いた時代がありました。
多くの人が辿ったと同じように私も人並みに映画音楽やらPOPS, ROCK...などを経てjazzに
流れ込んできましたが、jazz突入期直前の頃はROCKとりわけBLUES色の濃い音、そして
BLUESそのものということで、そこで使用されている楽器もguitarやらorganを中心とした
keyboardが中心となっていたわけです。
このjazz突入前にBLUESにのめり込み、BLUES臭が染み付いていたことが、後の白人
musician、特にBill Evansとのリアルタイムでの出会い時に微妙な影響を及ぼすことになり
ますが、その辺の話は、いずれpiano編の時にでも機会があったらということで話を先に
進めましょう。

開拓精神と好奇心旺盛な当時の私(まあ、そんな大したことでもないんだけどね。笑!)が、
未知の分野(jazz)のguitarやorganに目を向けたのは至極自然な流れであったと思います。
これより、第1期guitar及びorganの時代がしばし続くのですが、ここで出会ったmusician
については、範囲が広がり過ぎ収拾がつかなくなってしまうので、いずれまた機会があれば
ということで、まずは的を絞り、第一期から長い月日を経て、他楽器のacousticなjazzにも
どっぷり浸かった後の2000年頃から数年続いた弟2期organ時代から行ってみましょう。
ここでは、長い時を経て再びorganのdirtyな世界に足を踏み入れてしまい、弟1期で出会った
organistとはまた異質の感性に出会い心惹かれていくことになります。

JAZZ-organ-1
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