前向きに Jazz!

日々進化し続けるJazzとともに歩んできた終わりのない旅

Category: organ (第2期)  

GEMINI / Charlier - Sourisse

 Gemini-2.jpg

Benoit Sourisse (p, org)
Andre Charlier (ds)
Jerry Bergonzi (sax)
Stephane Guillaume (sax, fl)
Olivier Ker Ourio (harmonica)
Recorded July 2000 FDM 36621-2(DREYFUS)

1.Poups
2.Purple Turtle
3.L'esprit De L'eau
4.Entre Ciel Et Mer
5.Dolce Vita
6.Barala' Doum
7.Onn'y Pense Jamais
8.Bestiole
9.Les Etoiles De Lea

Benoit Sourisse (p, org)とAndre Charlier (ds)との双頭バンドによる一作目。
購入のターゲットは、フランスのオルガニストBenoit Sourisse(B1964)。といっても本作
ではピアノでのプレイが多いのだが、そこは絶対数の少ない貴重なオルガニストというこ
とで、オルガン聴きの宿命みたいなもので諦めてます。
フランスのオルガンシーンを見てみると、このブログでも度々登場してもらっている大先
輩のEddy Louiss(B1941)やEmmanuel Bex(B1959)がおり、彼はBexよりちょっと若い、
現在40代ということでJazz Musicianとしては、最もいい仕事を残せる時期にいるようだ。

両刀使いのSourisseだが、どちらも水準以上のうまさを見せており、T3 "L'esprit De L'eau"
のピアノでは、ドライヴ感に溢れたノリのいいプレイによりピアニストとしての存在感を見
せてくれる、お目当てのオルガンでも非常にうまいと実感できるプレイを披露してくれる。
そのモーダルなプレイスタイルは、魅力的でもあり、オルガンに専念してやれば、きっとお
もしろい存在になるとも思えるような充実の内容を持っている。
それにしても、人材不足のオルガン界にあって、こういった最も求められる先進性あるコン
テンポラリー系の感性を持った能力のあるオルガニストが、CDリリースも少なく、露出度
も極めて低いというのは、何とももったいない話である。

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Charlier - Sourisse
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