前向きに Jazz!

日々進化し続けるJazzとともに歩んできた終わりのない旅

Category: vocal  

Uncuring / Belinda Underwood



Belinda Underwood (voc, b-5,7,9, baritone ukulele-7)
Clay Giberson (p-1,2,3,11)
Chad Wagner (p-5,9)
Dan Balmer (g-4,8,10)
John Gross (ts-6)
Phil Baker (b-1,2,3,11)
David Friesen (b-4,6,8,10)
Martin Zarzar (ds, perc-1,2,3,7,11)
Airto Moreira (ds, perc-4,6,8,10)
Jason Levis (ds-5,9)
Recorded December 2000 - July 2003
8 25959 10002 7 (Cosmik Muse Rekords) 自主制作盤

自らベースもこなすというヴォーカリスト Belinda Underwoodの自主制作盤。本作でも
3曲でベースをプレイしている。
子供の頃からバイオリン、ハープ、オーケストラ、そして聖歌隊と体験するうちに自然、
音楽が彼女の唯一の道となったようだ。
ベースは、ハイスクール時代から始めたらしいが、後にバークレー卒業後、本作にも参加
しているデビッド・フリーゼンのベースワークショップを受けるためにポーランドに移っ
てから彼から多くを学んだらしいが、この時、作曲も勧められたことが彼女にとっては、
Musicianとして大きな意味を持つ事になったようだ。
本作でも全12曲中、6曲でオリジナルを披露しており、作詞・作曲面での才能も見せている。

さて、内容の方ですが、バックはピアノトリオを中心として、曲によりギター、テナーなど
が入り、多彩な展開を見せてくれます。やはり、今の感性を持ったVocalistと言えそうで、
全体に今の空気感が漂ったサウンドとなっています。
Vocalの場合は、歌い手の持って生まれた個性やら、ちょっとしたクセがその歌い手として
の魅力に大きく関わる(私見ですが)場合が多く、まあその辺は全て相性ということで、嫁さ
ん選びと一緒だね(笑)。本盤でも天性とも言える彼女のちょっぴりハスキーな声質とLazyな
歌いまわしが、全体にミステリアスな雰囲気を創り出し、本盤の魅力ともなっているようで
す。
私的ベストトラックは、T9 "You Don't Know What Love is"、濃いです!
Airto Moreiraの名前がなつかしい。


Justin Franzino & Belinda Underwood - "A Day In The Life Of A Fool" on 6/27/10.


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Belinda Underwood
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