前向きに Jazz!

日々進化し続けるJazzとともに歩んできた終わりのない旅

Category: sax (第2期)  

The Dolphin / Stan Getz

The Dolphin

  Stan Getz (ts)
  Lou Levy (p)
  Monty Budwig (b)
  Victor Lewis (ds)

  Recorded live at Keystone Korner San Francisco, California, May 1981
  CCD-4158 (Concord)
 

Close Enough for Love (Theme from "Agatha")

tenor sax の Ballad 追っかけ時代の Stan Getz の1曲 "Close Enough for Love" が入った本作は、Keystone Korner でのライブ。
そう、前回記事としたErin McDougaldのアルバム購入のきっかけを作った曲ですねぇ。
この曲は、映画 "アガサ/愛の失踪事件(Agatha) 1979" のテーマ曲で、作曲はおなじみのジョニー・マンデル。

大手レーベルからの、本人の意志から外れたコマーシャルなアルバムなどにもその苦悩の跡が見えたGetzは、80年代に入り、活動の拠点をニューヨーク
から西海岸に移し、新たにConcordと専属契約を結ぶことで、本来のJazzに回帰する。
本作は、そのConcord移籍第一作ということで、ライブという環境の中、リラックスした中にも久しぶりに本来の場に戻り生き生きしたGetzの姿がある。

そんな中のBallad "Close Enough for Love" では、スローから次第に熱をおびてミディアムへと流れてゆくGetzの熱いブロウが見事に収められています。


           

JAZZ-sax 19 amazon quick link
Stan Getz
スポンサーサイト

Newer EntryGyldene Tider Vol.2 / Daniel Fredriksson

Older EntryThe Auburn Collection / Erin McDougald

 

Comments

Edit
こんばんは、

Stan Getz、最高ですね。
この人ほど最初から最後まで高水準でブレの少なかったミュージシャンはいないのではと思います。

1つ前の記事、オリジナル・ジャケットだそうですが、これ本人に送れば採用間違いなしの出来、Getz同様最高です。
EditRe: タイトルなし
tam.raさん こんばんわ

tam師匠もGetz、お好きなようですね。
いいセンスをしていると感じる、数少ないテナーでした。
50年代から60年代、Coltraneと同時期にテナーマンとして
生きてた時代がありましたが、Coltraneには、凄さを感じましたが
Getzのあか抜けたセンスはなかった。
いろんなタイプがいて、そこがまたおもしろいところですね。

ジャケットの方は、写真の使用が著作権で問題ある可能性もあるので
一定期間で引っ込めます。

Leave a comment







2
3
4
5
6
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
> < 10