前向きに Jazz!

日々進化し続けるJazzとともに歩んできた終わりのない旅

Category: sax (第2期)  

Live in Tokyo / Archie Shepp

Live in Tokyo

Archie Shepp (ts)
Mickey Tucker (p)
Buster Williams (b)
Horace Arnold (ds)
Recorded June 6, 1978 at Nakano Sun Plaza Hall, Tokyo, Japan
COCY 80753(Denon)
 

In a Sentimental Mood

Tenor Ballad 追っかけ時代に出会ったお気に入りテナーマンSheppの一曲は、70年代来日
時のライブ盤から、おなじみエリントン・ナンバーの "In a Sentimental Mood"。

60年代の先鋭的な Impulse 時代から Shepp は、時々エリントンのバラード・ナンバーに
手を出しては、現在のSheppをイメージさせるようなプレイを見せていた。それは彼自身の
ルーツを確認していたかのようでもあり、そこから発展的展開を試行していたかのようでも
あった。
そして現在、かつて伝統を破壊するかのようなプレイをみせていた Shepp は、今、伝統を
再創造するかのようなプレイを見せている。
そんな60年代の生々しいJazzの歴史の影も残す Shepp のテナーには、とても簡単に言葉で
は、言い表せないような、いろんなものが詰まっており、やはり私にとっては、特別な存在
と言っていいだろう。Sheppもあと何年現役でいてくれるのだろうか、そんなことを考えると
ちょっと寂しくなってしまうが、いつまでも演ってもらいたい愛すべきテナーおやじである。


Archie Shepp Group - In a Sentimental Mood | 1978 Warsaw


JAZZ-sax 17
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