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前向きに Jazz!

日々進化し続けるJazzとともに歩んできた終わりのない旅

Category: oldies  

"I Got a Mind to Give Up Living" / The Paul Butterfield Blues Band

少年時代、Bluesにのめり込むきっかけとなったのは、皮肉にもホワイト・ブルースだった。
いきなり、黒人ブルース・マンとならなかったのも、外から見て、ある意味、その魅力をう
まく掴んでいたのが、ホワイト・ブルースだったということなのかもしれない。
アルバム "East West/Paul Butterfield Blues Band" 中の1曲、"I Got a Mind to Give
Up Living
" である。
Butterfieldの投げやりぎみに、吐き捨てるようにシャウトするvocal、ラフでダーティーな
Bloomfieldのギター、ワルそうなイメージのジャケット写真.....................全てが魅力的に
思えた少年時代だった。
ダーティー、ワルといった中にも、ある種の美があることを見出したのは、この頃であった
ろうか。
それにしても、この "I Got a Mind to Give Up Living" 、日本語題名が "絶望の人生" 、これ
で一つの道が拓けていったのだから皮肉な話だ。

しかし、Blues好きの少年は、学校では孤独だった。当然だろう、Bluesの好きな少年なんて
いるわけがない。共有できる関心事を持つこと、特に子供にとっては、それが幸せなのかも。


The Paul Butterfield Blues Band - I Got A Mind To Give Up Living,
from the album East-West (1966)


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Paul Betterfield
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