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前向きに Jazz!

日々進化し続けるJazzとともに歩んできた終わりのない旅

Sort by 09 2010

Category: sax (第2期)  

Jupiter featuring Jonas Kullhammar

  Jupiter-2.jpg
 Live at Glenn Miller Cafe       Featuring Jonas Kullhammar(2枚組)
 (2006 AM RECORDS)         (2008 BOLAGE)

Havard Stubo G)
Steinar Nickelsen (org)
Magnus Forsberg (ds)
Featuring:Jonas Kullhammar (ts)

前々回記事にてJupiterとJonas Kullhammar (ts)との共演についてちょっと触れましたが、
中途半端にしておくのも良くないということで、今回は、引き続きJonas Kullhammar (ts)
特集とし、彼のレギュラーカルテット以外の部分を記事としてみます。
彼は、このブログでも紹介済みのノルウェーのオルガニスト Steinar Nickelsen(別頁あり)
参加のグループ Jupiter との共演により、現在までに上記2つの作品を残しています。
Steinar Nickelsenについては、以前紹介した"Mis En Bouteille A New York"では、
Lage Lund(g), Ari Hoenig(ds)という俊英を擁したトリオながら、どこかよそ行きのプレイ
という印象がありましたが、この2作品では、いつものメンバーの中で、ギターのStuboと
共に、のびのびとハジけたプレイをしています。CDでは、わからなかったのですが、映像
として見ると、このStuboのルックスは、ダーティーな雰囲気も漂い、ギタリストとして、
なかなか魅力的キャラクターであることに気づきました。ギタリストとしても、かなりの
ハイレベルで、予期せぬ収穫に思わずニンマリです。

そんな自身のレギュラーカルテットとは違い、多少のジャムバンド的テイストも残すラフな
展開の中を、モードからフリーとあらゆるスタイルを吸収したJonasのテナーが、うねり、時
にフリーキーに吠えるという、得意の荒れ技も冴え渡り、爆裂テナーファンには、まことに
たまらない内容になっております。また、ノン・ブレスでの長いブロウなど、高度な技も見せ
ており、このJonasも、録音時20代という若さであることを考えると、この先どれだけ伸びる
のかJazz道楽者としては、まことにに楽しみな素材であります。
ジャケットは二流でもプレイは、超一流!


Jupiter feat. Jonas Kullhammar-"Lotus" part 1(Havard Stubo - guitar)
Live et Belleville, Oslo Nov 16 2007



Jupiter feat. Jonas Kullhammar-"Lotus" part 2(Jonas Kullhammar - tenor sax)



Jupiter feat. Jonas Kullhammar-"Lotus" part 3(Steinar Nickelsen - organ)



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Jupiter

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