前向きに Jazz!

日々進化し続けるJazzとともに歩んできた終わりのない旅

Sort by 08 2010

Category: piano (第3期)  

Nobody Knows / Olivia Trummer

Nobody Knows

Olivia Trummer (p, voc)
Antonio Miguel (b)
Bodek Janke (ds, per)
feat. Matthias Schrief (tp)
Recorded August, 2009 NCD4044(NEU KLANG)

ドイツ人女性ピアニスト Ollivia Trummerは、このブログのピアノ編一発目(別頁あり)を飾
ってもらったほど、デビュー後の2作を聴いて、大きな可能性を感じていた私でありました
が、今回記事の3作目は、その予想される内容から、とりあえずスルーしていました。しかし
ながら期待していた若手ということもあり、内容確認の必要上、気乗りしないながらも購入に
至ったというしだいです。まあ、私的お仕事の一環ということでしょうか。

前2作の記事では、「美形でpianoもキレる、若くて可能性の塊みたいなもんだ。こういうタイ
プは、邪念が入り、以外と素直に伸びてくれないケースが多い。」などと書いてましたが、
3作目の本作 "Nobody Knows" では、この心配していたように、邪念が入ったのか、これま
でとは方向性が変わってしまい、彼女の良い部分があまり感じられないような残念な結果に
なったというのが私の印象です。
また、前回のOlivia評の記事では、できればトリオのみで勝負したものをという私の願いも書
いていましたが、今回もやはりゲストにtpが入り、かつ彼女自身のvocalが4曲も入るという
ことで、またしても希望は叶えられなかったわけですが、まあその多才が彼女の個性という
ことだからしょうがない事なのでしょうか。全10曲、全て彼女のオリジナルということで、
作曲面での才能も見せてくれているし、vocalもそれなりのうまさは持っている、しかしなが
らvocalistとしてはどうなんでしょう? ウマいヘタよりも、一番肝心な部分「魅力」が伝わ
ってこない、「う~む」なのである。
そんな本作の結果もその多才な人がよく通る道ではあったわけですが、小細工なしに勝負でき
る十分過ぎる能力を持っているのに.......とも思ってしまうのである。まあ、これも他人だから
言えることで、当の本人は、そこまで自分を客観視して、冷静に状況を分析できないのが人間
である。ましてや、若い彼女にそれを求めるのは酷なことなのかもしれない。
それでも彼女は、この結果を踏まえ、自分で軌道修正できるだけの能力を持ったpianistである
ことを信じたい。

次回作では、Pianist Olivia Trummerとして勝負の姿勢を見せたジャケットで帰って来てほし
い。頼むよ!


Nobody knows - Making Of - EPK.mov
これじゃあ、せっかくの才能が..............! NEW KLANGは、彼女に何をやらせたいのか?


JAZZ-piano 20 amazon quick link
Olivia Trummer

スポンサーサイト
Category: guitar (第2期)  

Rez Abbasi / Snake Charmer

Snake Charmer
  Rez Abbasi (g, sitar-g, perc))
  Gary Versace (org)
  Danny Weiss (ds, tabla, voice)
  Dave Liebman (ss)
  Kiran Ahluwalia (indian vocals, tanpura)
  
  Recorded February 6. 2003 at Systems Two, Brooklyn, NY
  ES-1125(Earth Sounds)


Rez Abbasi (B1965)はパキスタン出身。Abbasiのオリジナルの全8曲という本盤の内容。

Abbasiは4才でカリフォルニアに移住しており、これまでの大半を米国で過ごしてきたわけだが、やはり血の成せる技であろうか、彼のプレイにはインド、パキ
スタンなど南アジアの影が色濃く残っている。
Jazz Guitar Sceneにも同じアジア系ではフランスのNguyen Leなどのケースもあり、その血の部分を個性として楽曲に反映させ、それを売りとしているような
面もあるが、これを短絡的に個性的であるとか独自性という面で評価するのは危険だ。生まれながらに持っている性質であり、生きて来た過程で得た独自性とは
違い、この辺ははっきり分けて考えたい。

とは言え、その辺考慮してもなかなかの個性と技術を持ったギタリストである。感性としては、メインストリームではなく、Methenyあたりを通過してきたと思
われるコンテンポラリー系と言えよう。ダークな方向に指向のあるJazz道楽者としては、Methenyは、ギタリストとして高く評価しながらも苦手としていると
いうめずらしいタイプだ。どうも昔よく見た彼のイメージが定着してしまっているようで、ボーダーのTシャツと白のスニーカーそしてカリフォルニアの青い空を
イメージしてしまうMethenyからはカラッとした明るいものをイメージしてしまうようだ。もちろんそれなりにCDもあり、そこそこ聴いてきてはいるのだが相性
は決して良くない。しかしひたすら楽しみを求める道楽においては、評価と好みは別、そこにこだわらないと始まらない。ひたすら己を楽しませるものを求めて
こその道楽である。
ということで、おそらく多くいるであろうMethenyのファンには申し訳ないが、ここは好みの問題でどうしようもない、悪しからず。
そんなことで、ほんのちょっとだけMethenyの影を感じるAbbasiは、今後、私とつき合っていけるか、それだけでもハンデとなっているのだが、それはともか
くとして、この世界で彼が生き残るには、血の部分以外のところで、どれだけ独自性を創っていけるのかにかかっていると思う。
現在の彼は、Rudresh Mahanthappa(as), Vijay Iyer(p )などと共に、よりインド~南アジア色の強い方向へときており、今後どういう展開を見せていくのか、
その動向がちょっと気になるギタリストです。

しかし、この南アジア風の感性を持ったギターに合わせるVersaceも、さぞ苦労したことであろう。本来のペースが掴めないながらも、悪戦苦闘しながら、な
んとか整えてくるのはさすがである。器用貧乏にならないことを祈るばかりだ。


                Rudresh Mahanthappa Indo-Pak Coalition at Amsterdam Jan 27, 2010
                Rudresh Mahanthappa(as), Rez Abbasi(g), Dan Weiss(tabla,ds)
                


                こちらは、Abbasiにしてはめずらしいスタンダードナンバー、貴重です。
                "You and the Night and the Music"  April 28, 2009
                Rez Abbasi(g), Ben Stivers(keyboard), Dan Weiss(ds)
                

JAZZ-guitar 13
Rez Abbasi

Category: Gallery > CD Jacket  

Original CD Jacket 3

ts ballads 1

)このOriginal Jacketは、あくまで個人使用目的で作成したものです。
  商用への転用、転載等はご遠慮ください。
  ご理解のほど宜しくお願いいたします。


特にバラードにおいては、Rollinsの影響も顕著なGrant Stewartですが、
このコーナーのBGMにどうぞ!

Grant Stewart live at Smalls playing "You Go To My Head"


Gellery-CD Jacket-3

Category: sax (第2期)  

Spring Can Really Hang You Up The Most / Spike Robinson

Spike Robinson

Spike Robinson (ts)
Ted Beament (p)
Peter Ind (b)
Bill Eyden (ds)
Recorded live by:Wave Studios at The Bass Clef, England 7/17/85
(CAPRI RECORDS)
 

The Shadow of Your Smile

レスター派と言うよりもゲッツ派と言ってよいぐらいゲッツの影が強く残る米国出身で英国を
本拠地として活動するテナー・マン Spike Robinson は、残念ながら数年前に他界している。
Tenor Ballad 追っかけ時代にずいぶんお世話になった一曲 "The Shadow of Your
Smile
" が入っている一枚。
ご存知、エリザベス・テイラー主演の映画 "いそしぎ" のテーマ曲、作曲はジョニー・マン
デルというこの曲は、他バージョンでもお世話になったものも多く、機会があればまた登場
してもらいましょう。
映画のテーマということで、ある種の俗っぽさを残すこの曲だが、これを否定してしまうと、
特にTenor Ballad はおもしろくない。崇高で汚れのない清々しい美しさに満ちたTenor Ballad
では魅力に欠けるのだ。ある種それとは真逆のテイストを含んだものが、私にとってのTenor
Balladなのであろうか、そんなTenor Balladは、私にとってやはり特別なカテゴリーと言える
のかもしれない。


Tenor Balladの追っかけ時代、その関連としてBaritone Saxにも手を出していましたが、
このGerry Mulliganの、この曲にもずいぶんお世話になりました。
Baritone Sax独特のハードボイルドタッチの低音が、この曲に、なんともいい味をつけて
ます。
Gerry Mulligan 
The Shadow of Your Smile:Recorded July 17, 1971 (Moon)
Gerry Mulligan(bs), Hampton Hawes(p), Harry Franklin(b), Mike Carvin(ds)



The Shadow of Your Smile/Gerry Mulligan (from "Feelin' Good"1965)

JAZZ-sax 10 amazon quick link
Spike Robinson
Gerry Mulligan

Category: piano (第3期)  

Variations / Misinterprotato

Misinterprotato.jpg

Sean Foran (p)
John Parker (ds)
Patrick Marchisella (b)
Special Guest:
Track 4 Christa Powell (violin)
     Bernard Hoey (viola)   
     John Babbage (as)
Track 5 Peter Knight (tp)
     Lawrence English (electronics)
Recorded May 30/31, 2007 HEAD084(SPACEBAR RECORDS)

休み明け最初の記事は、私の中では、一昨年のアルバム入手以来、しだいに存在感が増し
てきているというMisinterprotato(ミスインタープロテイト)を取り上げて、休み明けの
脳ミソをビジネスモードに切換えるためにも自身に喝を入れてみようと思います。

Misinterprotato は、1999年結成、オーストラリアのピアノトリオ。本作は、ゲストを
迎えての彼らのサード・アルバムとなる。内容は、全て彼らのオリジナルという全12曲。

一聴して、まず彼らのその新鮮な感性に直面し、流して聴けないという思いに背筋が伸びる。
コンテンポラリー系のピアノトリオは、星の数ほどおり、コンテンポラリーとは言っても
真の意味でその現代的な感性に新鮮さを感じるような場面に出会うことも、それほど多い
わけではない。久しぶりの感覚と言えるだろう。

彼らの創り出すサウンドは、グループ名の "Misinterprotato" として活動していることにも
その姿勢が表れているが、あくまで3者のトータルなサウンドとしての音づくりであり、個を
際立たせるという形のものではなく、彼ら3人がこれまで体験してきたであろうロック、クラ
シック、現代音楽..........など様々な音楽の要素が混沌として入り交じり、とどまることなく、
ジャケットのごとく多彩な色の変化を見せながらドラマチックに展開され、全体としてストー
リー性のある一枚の見事な作品として仕上がっている。
グループとしての質の高さは、もちろん個々の質の高さによるものでもあるが、特に ダークな
質感を有したForan のピアニストとしての、研ぎすまされたキレ味とダイナミズムも魅力大
である。

創造のエネルギーと現代的感覚にに満ちあふれた独自性ある彼らのしなやかな表現力にはさら
なる可能性が見えてくる。

前2作の "Now for The Free"(2003), "In is In"(2005)も好内容。
Misinter-2.jpg Misinter-3.jpg


Misinterprotato Live in Brisbane 2008 "Ascent"
Sean Foran(p), Patrick Marchisella(b), John Parker(ds)


JAZZ-piano 19 amazon quick link
Misinterprotato
  
Category: trumpet  

Now as Then / Project O

Now as Then-1

Now as Then-2

Ingrid Jensen (tp, fh)
Gary Versace (org)
Jon Wikan (ds)
Steve Wilson (as, afl) tracks 1,4,6
Seamus Blake (ts) tracks 2,3,5,7
Christine Jensen (as.ss) tracks 1,7,8
Recorded May 14th & 15th, 2002 at Charlestown Road Studios, Clinton, New Jersey
(Justin Time)

カナダ、バンクーバー出身の女性トランペッター Ingrid Jensen (B1966)を中心とした
Project 0名義の本作には、主要メンバーとしてオルガンのGary Versaceが参加しており、
その辺も購入のきっかけとなっている。

内容は、I. Jensen - J. Wikan共作曲2、Wikan曲1、Versace曲1、S. Blake曲1、C. Jensen
曲1、スタンダード曲2 の全8曲という内容。

バークリー卒業後、マリア・シュナイダー・オーケストラ、ミンガス・ビッグ・バンド、女性
ビッグ・バンドDIVA などの在籍経験もあるJensen は、1995年、ENJAからの初リーダー作
"Vernal Fields" の、カナダ版グラミー賞にあたるジュノー賞受賞を皮切りに、ボストン・グ
ローブ詩から "最優秀新人賞" 、全米屈指のトランペット・コンテスト"カーマイン・クルーソ
ー・ソロ・コンペティション" 優勝と輝かしい経歴を持つ彼女は、現在、世界のJazzシーンで
活躍する数少ない女性トランペッターの一人でもある。
彼女のしっかりしたテクニックに裏打ちされたトランペットは、あくまでひんやりとしたテイ
ストとモーダルな響きを醸し出し、その現代的な感性が魅力となっている。
グループ全体のサウンドとしても、Shorter在籍時のMiles のバンドを思わせるようなものが
あり、やはりクールに締めている。

際物的存在として見られる傾向のあるorganという楽器が、こういったフォーマットでかつ
ストレートなJAZZという展開の中で起用されるのも、まだまだめずらしいという現況ではある
が、この直球勝負の展開にも違和感無く入り込んでいける対応力を持ったVersaceというオル
ガニストもまた貴重な存在と言えるのではないだろうか。このグループとしての基本カラーを
クールに統一してしているのも彼のorganが大きく貢献している。

録音時33才というSeamus Blakeの参加も興味深いところである。


Ingrid Jensen at 55 bar Apri 22, 2008 "Foxy Trot"
Ingrid Jensen(tp), Lage Lund(g), Kris Davis(ep), Matt Clohesy(b), Jon Wikan(ds)


JAZZ-trumpet 2 amazon quick link
Ingrid Jensen

Category: guitar (第2期)  

Ben Monder Trio Live at the Dore Theatre

Ben Monder (g)
Chris Lightcap (b)
Ted Poor (ds)
Live at the Dore Theatr on the campus of CSU Bakersfield in 2006.

前回記事にした Ben Monder の彼のトリオによる2006年、カレッジでのライブ。
カレッジという場所柄、照明など余計な演出は、何も無いという非常に地味な映像ですが、
やってることはなかなか凄いです。スペイシーでクールな音空間を感じさせつつ、
しだいにヒートしていく様は、まさにMonderの世界です。Ted Poor(ds)も今後が楽しみ
な存在です。
いつもの彼のことですが、ステージ上でも飾らないファッションが、"ギター一筋"を
イメージさせ、その先鋭的なサウンドとは、繋がらないそんなところが、何とも彼ら
しいところではないでしょうか。




JAZZ-guitar 12 amazon quick link
Ben Monder

Category: guitar (第2期)  

Upside / Brian Charette






  Brian Charette (org)
  Ben Monder (g)
  Jochen Ruckert (ds)
  Recorded December 2008
  SCCD 31678 (SteepleChase)


Brian Charette(org) のリーダーアルバムではあるが、Ben Monder(g)をターゲットとして
の購入。内容は、Charette曲8,他4曲の全12曲。

Ben Monder(B1962) は、'99年作 "Excavation" で初めて出会ったギタリスト。Bill Frisell
に通じるような浮遊感と高速アルペジオを駆使した特異な表現スタイルなど、その独自性に
溢れた感性には、陰ながら注目してきたギタリストであったが、本作では、若手のコンテン
ポラリー系ではあるが、比較的ノーマルなプレイスタイルのオルガン奏者 Brian Charette
のもと、サイドメンとしての参加ということで、興味の焦点は、こういったOrgan Trioと
いうフォーマットでのアルバム参加は、過去に無いというMonderが、このノーマルな展開
も予想される中、いかなるプレーを見せてくれるのか、それを確認したいがための購入でも
あった。

Brian Charetteは、本来はピアニストであり、99年作 "Live at Deannas" では、Matt
Penman(b), Ari Hoenig(ds)という精鋭をバックにピアノトリオの好盤を残している。
オルガニストとしては、経験がまだ浅いとはいえ、初期のSam Yahelを思わせるようなプレイ
は、モーダルに、あくまでもクールであり、久しぶりのおもしろい存在になる可能性を秘めた
organistとの出会いに、まずは満足といったところである。今後は未知数だが、人材不足の
organ界にあっては、コンテンポラリー系の感性を持った若手として貴重な存在だけに、是非
organに専念してその才能を大きく開花させてもらいたいものである。

さて、予想していたように、コンテンポラリー系の比較的オーソドックスな展開の本盤です
が、Monder氏のギターは、どのようになっているのでしょうか。
本盤では、彼がよく使う技、高速アルペジオもスペイシーな表現も、一切封印。全体の展開に
合わせ気持ちいい程にオーソドックスなスタイルに徹しており、こういう彼のプレイを聴くの
も初めてです。とは言っても、やはりMonder、その淀みなく流れるフレーズの一音々々に
選択される音は、並のギタリストのそれとは明らかに違うものがあります。特異な感性をもっ
てスペイシーな音空間の創出など、ジャズ・ギターの可能性を見せてきたMonderが、こうい
ったストレートなジャズの中においても、その非凡な感性とともに一級品のテクニックを示し
てくれたことで、単なる個性派だけではないことをしっかり確認できたことは、何よりの成果
と言えるでしょうか。

JAZZ-guitar 11
Brian Charette
Ben Monder

Category: piano (第3期)  

That / Trio This

 Trio Thid

Barney McAll (p)
Matt Pavolka (b)
George Schuller (ds, bells)
Recorded at Bennett Studios, Englewood, NJ on Aug. 29, 2007 & Feb. 18, 2008
GM3050CD (GM Recordings)

Kurt Rosenwinkel,Ben Monderなど気鋭のギタリストらとの共演でも話題となった
オーストラリア出身のピアニストBarney McAllのピアノトリオによる新作。レーベル
オーナーでもあるドラムスのGeorge Schuller及びMcAllの共同プロデュースによると
いう本作。

内容は、Mcall曲4、schuller曲3, Wayne Shorter曲1, Les McCann曲1, 他の全10曲。

メンバーから、コンテンポラリー系のタイトでソリッドなものを期待しての購入でも
あったわけですが、美メロ、リリカル、マイナー調のスインギーなものなど、思惑と
は違った結果にちょつと、とまどい感もありましたが、メロディアス & スウィンギー
といったオーソドックスなスタイルをベースとしながらも、随所に現代的感性による
表現もちりばめられており、特にオリジナル曲など聴き所も十分あるようです。
美しいメロディーを創出する作曲センスとやたら速弾きに走らず、抑制の効いたプレイ
のできるMcAllのピアノも好感が持てる。
噛むほどに味の出るスルメ盤といったところか。

JAZZ-piano 18 amazon quick link
Trio This


1
2
4
5
8
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
21
22
24
26
27
29
30
> < 08