FC2ブログ

前向きに Jazz!

日々進化し続けるJazzとともに歩んできた終わりのない旅

Sort by 07 2010

Category: organ (第2期)  

Shakill's Warrior / David Murray

Shahills Warrior

  David Murray (sax)
  Don Pullen (organ)
  Stanley Franks (g)
  Andrew Cyrille (ds)


  Recorded March 1 & 2, 1991


In the Spirit

このアルバム購入は、世紀末の頃であったろうか。David Murrayのアルバムではあるが、ターゲットは Don Pullenのorgan。
そして本アルバム中の1曲 "In the Spirit" が、以後、私をorganに走らせた張本人でもある。
1曲との出会いが、その後の流れを大きく変えてしまうことがあるが、まさに私にとっては、この曲との出会いが無ければ、今の流れも全く違ったものに
なっていたことだろう。
Jazz突入期の頃、それまでBlues少年であった私は、馴染みのあったguitar, organを集中的に聴きましたが、organに関しては、それまでの流れもあり、
当然のように黒っぽいものばかりを好んで聴いたというのが第一期organ期です。
このBluesを通過してきて、その感覚が奥深く染み込んでいたことが、Jazzの世界に入ってきて、いろいろな影響が出てくることになりますが、その辺の
ことは"piano編プロローグ"でも少し述べております。
楽器ごとに集中してしまう癖のあった私は、その後tenor sax、pianoなど、さまざまな時期を経て、出会ったこの曲が再びorganの魅力を思い出させて
しまうことになったのです。
この曲は、スピリチュアルなイメージを持つバラードです。この曲でのPullenのソロは、キータッチの生々しい音も収められており、ロータリースピーカー
による音のウネリ感などhammond organという楽器の魅力を実によく引き出しており、私に、もう一度organを聴いてみようかなどというアブナイ気を
起こさせてしまったのです。
これをきっかけとして、遠い記憶にあったカミソリの切れ味を持つEddy Louissのorganに走り.......後は、ご覧の通り10年の時を経た現在も
この世界から足を洗ええません。

JAZZ-organ 31 amazon quick link
David Murray

スポンサーサイト



1
3
4
6
7
8
9
11
12
14
15
17
18
19
20
22
23
26
27
28
30
> < 07