FC2ブログ

前向きに Jazz!

日々進化し続けるJazzとともに歩んできた終わりのない旅

Sort by 04 2010

Category: guitar (第2期)  

Boom Bop / Jean-Paul Bourelly

Boom Bop  Jean-Paul Bourelly (g, vo)
  Archie Shepp (ts) 1,2,6
  Henry Threadgill (as) 4,7
  Reggie Washington (b) 2,7,8,9
  Slam T. Wig (ds) 6
  Abdourahmane Diop (vo, ds) 1,2,3,6,7,8,9,10
  Big Royal Talamacus (filtered boom bass) 1,2,3,4,6,7,8,9
  Samba Sock (boograboo)1,2,3,6,7,8,9
  Slaka (jimbe) 1,2,3,6,7,8,9

                    Recorded June 1999  PAO-10640 (Pao)

                    01. Gumbe
                    02. New Afro Blu
                    03. Three Chambers of Diop
                    04. Silent Rain
                    05. Root One
                    06. Invisible Indivisible
                    07. Kinetic Threadness
                    08. Brother Boo Bap
                    09. Tara
                    10. Griot Sunset

Jean-Paul Bourellyは、61年シカゴ生まれ。ハイチ人の父とアメリカ人の母を持つ。
コルトレーン - ジミ・ヘンを通過し、ジャズ、ロック、ブルース、ファンクなどが混ざり合った汎黒人音楽の最前衛に位置するミュージシャンと言ってもいいか
もしれない。

内容は、自作曲とメンバーとの共作曲による全10曲。

Jimi Hendrixの影響を強く感じるフリー系ファンクロックといったものを基調としながらも彼のギターからは、ColtraneやAylerからの影響ともとれるフレーズ
も感じ取ることができる。また本作では、Abdourahmaneのヴォーカル参加により、強烈なアフリカンテイストも加味され、みなぎる生命力と黒い哀愁渦巻く
中、Bourellyのダーク、ソリッドなギターが炸裂し、過去、例を見ないような独特の世界を創り出している。Abdourahmaneの参加は、この特異な空間創出に
大きく貢献していると言っていいでしょう。

Sheppのテナーは、こういう空間に実にによくハマる。強烈な体臭をまき散らすBourellyのギターと絡んでも、負けず劣らず、さらに強い体臭を発散させ、もう
むせ返るような空間と化しています。
こんなもん聴いておったら、もうまともなJazzファンになれんですわなぁ。

JAZZ-guitar 4 amazon quick link
Jean-Paul Bourelly

スポンサーサイト



2
3
5
7
9
10
12
13
15
17
18
20
21
23
24
26
27
29
> < 04