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前向きに Jazz!

日々進化し続けるJazzとともに歩んできた終わりのない旅

Sort by 01 2010

Category: organ (第2期)  

Keynote Speakers / Bill Stewart

KeynoteSpeakers.jpg



Bill Stewart (ds)
Larry Goldings (Organ)
Kevin Hays (piano)
Recorded January 8 & 9,2002

現在のJazz Sceneにおいて、Organという楽器は、残念ながらマイナーな存在である。
他楽器に比べ一般に普及している楽器でもなく、Playerの絶対数も少ないこともその要因で
あろう。Organ界では、Jimmy Smithという存在があまりにも大きく50年代から続く
その影響力は、半世紀経過した今でも大きく残っている。
それに変わる革新的なPlayerが出てこなかったこともOrganをマイナーな存在としている
大きな要因でもあろう。
60年代前半には、Larry Youngという次代の感性を持ったPlayerが出現し、期待させられた
が、30代の若さで、末期は試行錯誤のうちに目立った成果も残すことなく旅立ってしまい
ました。もし、彼が生きていたら今のOrgan界の状況も違ったものになっていたかもしれま
せん。とは言え、このマイナーな世界にも世紀の変わり目あたりから、少ないながらも新しい
感性の息吹を感じさせるPlayerがポツポツと出てきており、Jazz道楽者としてうれしい限り
であります。
 
今回紹介するLarry Goldingsもそういったタイプの一人です。
私にとっては、伝統を踏まえつつ、新しい感性もちりばめてという最もおいしいという
タイプと言えるかもしれません。ただ、その新しい感性の出方も共演者によるところも大き
く、Carla Bley, Michael Breckerなどのサイドメンとして入ったアルバムで見せる先進性ある
フレーズもリーダーアルバムにおいては、ちょっと希薄に感じるのは、聴いていて物足りなさ
を覚えます。彼も年齢的には、若手から中堅に入る時期、これからは強力なリーダーシップで
独自の色を大いに出し、Organ界に新しい波を起こしてほしいものです。
ここに紹介するBill Stewartのアルバムでは、piano, organ, drumsという変則編成のトリオ
で、次代のorganの響きを感じさせてくれます。
このPositionにいるorganistは少ないだけに、期待も大きいのですが、彼には次代のorgan界
に残るような成果をぜひ残してほしいものです。

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Bill Stewart / Keynote Speakers
Michael Brecker / Time is of the Essence
Carla Bley / 4x4

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Category: organ (第2期)  

Face to Face / Richard Galliano & Eddy Louiss

face to face

Eddy Louiss (org)
Richard Galliano (accordion, bandoneon)
Recorded at Studio Ferber, Paris, on March 16, 17 & 18 2001

Louiss 60才の時の録音。
若かりし頃の切れ味は、若干薄れた感はあるが、音楽が落ち着いてきたというか、
それを補って余りあるベテランとしての味を感じる1枚。
多面性あるが故に正当な評価を受けないこともあるLouissだが、ここでは何も余計なことを
考える必要はない。あるのは音楽だけ。
人生の酸いも甘いも知り尽くした2人の名人が、真摯に音楽に向き合い造り上げた音は、
そこはかとなく漂う淡い哀愁とともに温かく、美しい。
T4「Beija-Fior」でのLouissのタメの効いたソロ、いい味出してます。
心に温もりの灯がともる1枚。このアルバムに出会えたことを幸せに思う。

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Eddy Louiss
Richard Galliano

Category: organ (第2期)  

Feelin' Dunk / Peter Autschbach feat. Barbara Dennerlein

feelindunk.jpg

Peter Autschbach (g)
Barbara Dennerlein (org)
Rolf Sander (b)
Dorian Rudnutsky (b)
Mario Bruninghaus (ds)
Marco Bussi (ds)
Martin Hesselbach (ds)
Recorded May 27-28, 2002

guitarist Peter Autschbach名義のアルバム。
スタイルにこだわらないBarbaraの持ち味がよく出た一枚でもある。
タイトル曲ともなっている唯一の4ビート曲T7「Feelin' Dunk」では、オーソドックスな
4ビートに乗り快調なBarbaraのソロが飛び出す。俗な言い方だが、何ともカッコいいソロだ。
JazzのHammondの音はかくあるべきなどと、きっちりした考えをお持ちの正当派 organ
Jazzファンの方々からはお叱りを受けそうですが、私はOrganの音に関しては、個性を
表現する重要な要素でもあり、大いに自由な音造りをすべきと考えています。
彼女のOrganはエフェクトにより多少dirtyなテイストを加えてますが、この外見に似合わず、
ちょっぴりdirtyなテイストを含ませるあたりのさじ加減が、彼女のセンスでもあり彼女の
Organをさらに魅力的なものとしてしていると言ってもいいでしょう。
全く好みの問題かもしれないが、清く正しく美しくという美の形よりどこか危うく、dirtyな
香り漂う美に惹かれるのは、私だけではあるまい。(さじ加減がミソだけどね!)
 
このアルバムはリリース当時、国内では入手できるとこがなく、熱烈なBarbaraの追っかけ
だった私は、やむなくドイツ在住のAutschbzch氏本人に辞書を片手にメールでお願いして
入手したのを覚えていますが、Autschbach氏にお願いするのに、Barbaraのorganが
どうしても聴きたくてとも言えず、ドイツ人であるAutschbach氏からは、「お前の英語は
理解しずらい」とのメッセージとともにCDがエアメールで届きました。
彼から見たらさぞへんな東洋人と思ったことでしょう。お恥ずかしい限りであります。

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Peter Autschbach
 
Category: organ (第2期)  

Love Letters / Barbara Dennerlein

loveletters.jpg

Barbara Dennerlein(org)
Daniel Messina(ds, perc, voc)
Recorded March 2001 (BEBAB 250969)

80年代のデビュー当時は、チープな音でごくごく平凡なプレイをしていた彼女ですが、
一作ごとに確実にStep Upしてenjaレーベル3作目の「That's Me」あたりでは、Musician
としての方向性もある程度定まってきたとの印象もあります。
その後、Verbでの3作を経て、自身のBEBABレーベルからリリースした本作では、dsとの
デュオという最小の編成ながら、広がりのある見事なOrgan Musicを聴かせてくれます。
持ち味の今を感じさせる一種クールなサウンドに温かさとやさしさが加わり一段と進化し 
た姿を見せてくれます。

確実に階段を上り続けてきた彼女ですが、この後の自身のレーベルから出した数枚では、
今まで感じてきた前向きの姿勢が薄れてきたかなと思わせるような印象もあり、ずっと彼女の
organを追い続けてきた私としては、ちょっと心配でもあります。
本作は'10年1月現在、現時点での彼女の頂点とも言ってもいい作品と言えるのではないで
しょうか。


Jimmy's Walk - Barbara Dennerlein(Hammond B3), Daniel Messina(ds)



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Barbara Dennerlein

Category: organ (第2期)  

3 / Emmanuel Bex

3 bex 3Bex-2.jpg

Emmanuel Bex(org) 1 Philip Catherrine(g) Aldo Romano(ds) (1,3,6)
           2 Claude Barthelemy(g) Stephane Huchard(ds) (2,5,8)
           3 Bireli Lagrene(g) Andre Ceccarelli(ds) (4)

Recorded 1998
PW022 (PEE WEE music)

1. Sunset Boulevard - 106
2. New Rap
3. Dans La Foret
4. Blues Pour Maurice
5. Inexistant-Fugace- Exquis
6. Pour Alain
7. L'hymne a L'amour (org solo)
8. Where ?

フランスのオルガニスト Emmanuel Bex(B1959) のそれぞれ異なるギタリストとドラマーの組んだ3種類のユニットによるJazzクラブでの
ライブという誠に興味深い内容のアルバム。いずれも当時、欧州でも注目のメンバー。
推測だが、当日のクラブ状況は、ステージに立っていない他のメンバーも、客席から見守るという中でのライブは、競い合う意識も生まれ、それぞれ
にベストを引き出すべく、創り出すことへの、いい意味での張りつめた緊張感という好環境も生み出しているように思える。

世紀末だった当時のオルガンシーンを考えれば、まだまだ Smith を引きずっていた時代で、どうにも先に進めないような停滞感が、他楽器の
分野とは違った見通しの悪い重い空気感をつくり出していた時代。
そういった、当たり前のようにオルガンに求められていた「黒っぽさ」「ブルージー」「ファンキー」........といった偏ったテイストが、長年オルガン
をJazzの中での特殊分野、その他の楽器といった位置づけにしてしまっていた要因の一つでもあろう。もちろん、それはこのハモンドオルガンの
生まれた背景も大いに関係しては、いるのだが。
こうあるべきといった強い固定した考えの中からは、その枠を越えた新しいものは生まれにくい。その意味で、当時のオルガンシーンにも、少ない
ながらもこの枠から外れ、何か期待を持たせてくれるような存在もポツポツと出てきてはいたのだが、いずれもまだ新しい大きな流れを創り出す
には至っていない。そんな時代だった。また、ベースとしているのは、Larry Young と思える感性が多いこと。この辺は、主に米国系のオルガニス
トである、Goldings, Yahel, Versace........といったあたりが、コンテンポラリー系オルガンの本道とも言える流れとなって、現在に至っている
のだが、これら中心となっていた存在のオルガニストとしての活動が近年、極端に鈍くなっているのが心配なところでもある。
そういった時代背景の中で、新しい感性を持ちつつ、コンポラオルガンの本道とは、全く違った道を歩むこの Emmanuel Bex は、常にその動向
を注視してきたオルガンでもあったが、本作は、そんな状況をつくった私的 Bex の評価を決定づけた1曲の入ったアルバムとして、コンテンポラリ
ーオルガンの流れの中で、私的には極めて重い意味を持つ一枚となっている。

私的に、ミュージシャンの評価を、学校のテストでもあるまいし、平均点で判断するようなことはしない。普段の多くのプレイではなく、あくまで、
その最高到達点が問題であり、そこをその能力と考えている。
私的に、あまりおもしろくない作も多い Bex だが、本作においては、特に M8”Where?” は、強度変態性も感じさせる Claude Barthelemy
のギター、 そして豊かな可能性も感じる Stephane Huchardのドラムスという、感性を得て、Liveという一発勝負の環境の中、Bexの創造性
溢れた爆発的なプレイが飛び出す。ギタリストとしては、エキセントリック、アブノーマルといったものも感じさせるこの Barthelemy だが、コン
ポーズ面の能力を買われて、フランス国営オーケストラ ONJ の音楽監督を努めていた時期もあるという才人でもある。
そういった出会いの機会も得て、 Bex の独自性もある、イマジネーションに富んだオルガンが圧巻。音自体も独創的であり、彼のキャリアの中でも
おそらく、そうはない最も高みに達した瞬間をとらえており、Smith 没後のコンテンポラリーオルガンの流れを振り返ってみれば、私的には、ひと際
強い輝きを放つ一曲となっている。
また、 個性派とも言える Bex は、一般的なJazzの感覚、あるいは多くのオルガニストが見せる黒さの元ともなっているブルースの感覚を普段は
見せないのだが、M4 “Blues Pour Maurice” においては、めずらしく濃厚なブルース感覚も見せ、その周囲の空気も振動させてしまうほどの
重低音を効かせたハモンドによる表現にも驚く。普段は奥に潜ませて表面には出すこともない、そういった感覚も持ち合わせていたことも確認で
きる。

ずっとオルガンに関わってきた自分が、その特にコンテンポラリーオルガンの歴史の中でも価値ある一曲として出会えた曲だが、おそらくほとんど
の方が、接したことはないのでしょう?
残念なことだが、これがJazzにおけるオルガンという楽器の置かれた現状なのかもしれない。
この状況を一変させてしまうような、革命家の出現を期待したいものだ。

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Emmanuel Bex

Category: organ (第2期)  

HLP / Humair-Louiss-Ponty

hlp.jpg

Daniel Humair(ds)
Eddy Louiss(org)
Jean-luc Ponty(violin)
Recorded Live at the Cameleon, Paris 1968

60年代、米Organ界では、Larry Youngという革命児の出現により新しい世界の予感を
期待させられましたが、志半ばの37才という若さで旅立ってしまいました。
以後、Organ Playerの絶対数の少ないこともあり、Jimmy Smithの影響が長期に渡って
続き、またOrganと言えば黒っぽいというようなイメージだけが先行し、他楽器に比べ
何か一段低いものとして位置づけられているような風潮は寂しい限りです。

今回紹介するアルバムは、今でこそ何かと話題になることもある欧州Jazzですが、非常に
注目度も低い60年代の欧州、そんな時代背景を考えると、しかもOrganという楽器で
Jimmy Smith一色の時代に、それとは全く違った新しい感性が欧州で芽生えていたことは
驚きです。
カミソリの切れ味を思わせる鋭さと圧倒的なテクニックに裏打ちされた柔軟でモダンな表現、
前を見据え、新しいものを造り出そうとするギラつくような感性と緊張感漂うこの60年代
後半、欧州はパリのクラブでのLiveの記録はJazz Organ史の中でも歴史的価値あるアルバム
と言えるのではないだろうか。

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Eddy Louiss
Jean-Luc Ponty

Category: organ (第2期)  

Dynasty / Stan Getz

dynasty.jpg

Stan Getz(ts)
Eddy Louiss(org)
Rene Thomas(g)
Bernard Lubat(ds)
Recorded Live at the Ronnie Scott Club, London, on March 15, 16, 17 1971
839117-2 (Verve) 2CD set

まず今世紀初頭からの弟2期Organ時代に入るきっかけともなったMusicianを紹介しましょ
う。出会いは、もう30年以上も前にあったFM放送でした。
70年代初め頃、Stan Getzが欧州への演奏旅行に行った折、たまたま聴いたOrganistの
プレイ、そのあまりのうまさに驚き、Getzの申し出により実現したのが、このアルバム
だったらしい。当時、FMのジャズ番組にて新譜紹介ということで、このアルバムから曲を
流したのですが、それを、たまたま私が聴いてしまったのです。

当時、私の音楽史の中では、過去にOrgan, Guitarを中心とした時代を経てSaxからPianoの
時代に入っている頃だったと思います。
Larry Youngという別の存在はありましたが、それまで経験した当時のOrgan界で強大な力を
誇示していた当時のJimmy Smithを中心とした、Organというと多くの人がイメージする
いわゆる黒っぽい音とは、全く異質の感性で、カミソリの切れ味を思わせる鋭いプレイは、
御大Getzもかすんでしまうほどだったと記憶しています。
Pianoの時代であった当時の私は、全盛力をPianoに向けていましたので、このGetzの
アルバムは、購入まで至らず、私の記憶の奥底に眠ったままになっていました。

長い時を経て、Tenor Saxばかりを追い掛け続け、そろそろ違うものを求め始めていた2000
年頃だったと思います。David Murrayの「Shakill's Warrior」に入っていた
「In The Spirit」という1曲でのそのいかにもHammondらしいDon PullenのOrganサウンド
にハマってしまい、それがきっかけで再びOrganの時代に突入することになってしまいました。

そこで、遠い昔に聴いたこのEddy LouissのOrganを思い出したのです。もうそれが気に
なったら居ても立ってもいられず、すでにLPの時代は終わり、当然廃盤、日本ではCD化も
されておらず世界を股にかけて(ちょっとオーバー、笑)捜すという大変なことになってしまい
ました。強く望む気持があれば、不思議とそれは叶うもので、CD入手に成功したのです。
長年の月日を経て、あらためて聴くEddy LouissのOrganは、やはり凄い。そのギラギラする
ような才気溢れるアグレッシブなプレイは、40年近く経った今でも、古さを感じさせない
ばかりか、むしろ新鮮さも感じるほどです。
ということで、はじめに私の第2期Organ 時代突入のきっかけをつくった若き日の
Eddy Louissがサイドメンとして入っているアルバムを紹介しました。

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Eddy Louiss
David Murray/Shakill's Warrior

Category: organ (第2期)  

organ編プロローグ

私の音楽との関わり方の癖として、気になるmusicianに出会うと、他アルバムなども含め
そのひとりを集中的に聴いてしまうという、全くの単一指向型というか一極集中型というか、
そんな関わり方をしてきたことである。(まあ、ピュアというか一途なんだよねえ!笑)
結果、そのmusicianのボロを感じるところまで聴いてしまい興ざめしてしまったり、あるいは
逆に、ますますその魅力にとりつかれ深みにはまり込んでいったりと、まっこと純粋かつ
猪突猛進型の音楽人生を送ってきたと言ってもいいのかもしれない。
そんなことで気になるmusicianに出会うと、自然それに関連したものということで、またまた
同楽器のmusicianばかりに集中し、追っかけて聴くというような言わば楽器集中型による
数年ごとのサイクルを繰り返し現在に至っている。
どうも広く万遍なくというようなおつきあいは、からっきし苦手としているようだ。
(そう言えば、世渡り下手だもんなあ。もうちっとうまく立回ってりゃあ.......。しみじみ!)

ということで、guitar, piano, sax.....等々といったそれぞれの楽器集中型時代を過ごしてきた
わけですが、それぞれの時代にその流れを変える節目となるようなmusicianとの出会いを
転機に更なる未知の美を求め、自分に変化をもたらしてくれるようなmusicianとの出会いを
ひたすら求めての何十年の旅であったとも思う。

そんなことで最初に紹介するアルバムも、いったいどこから始めてよいのやら非常に迷ったの
ですが、今までの自分の音楽との関わりと同じように楽器別で攻めるのが分かりやすいと
考え、まずは近いところで、今世紀に入ってからの数年間、共に過ごしたorganに的を絞り
話を進めましょう。まあ、初っぱなからこのどマイナーな世界になってしまうあたりが、
どうも私の人生とダブるんだよねえ。(何で!)

organに関しては、jazzと関わり初めた頃、guitarと共に集中的に聴いた時代がありました。
多くの人が辿ったと同じように私も人並みに映画音楽やらPOPS, ROCK...などを経てjazzに
流れ込んできましたが、jazz突入期直前の頃はROCKとりわけBLUES色の濃い音、そして
BLUESそのものということで、そこで使用されている楽器もguitarやらorganを中心とした
keyboardが中心となっていたわけです。
このjazz突入前にBLUESにのめり込み、BLUES臭が染み付いていたことが、後の白人
musician、特にBill Evansとのリアルタイムでの出会い時に微妙な影響を及ぼすことになり
ますが、その辺の話は、いずれpiano編の時にでも機会があったらということで話を先に
進めましょう。

開拓精神と好奇心旺盛な当時の私(まあ、そんな大したことでもないんだけどね。笑!)が、
未知の分野(jazz)のguitarやorganに目を向けたのは至極自然な流れであったと思います。
これより、第1期guitar及びorganの時代がしばし続くのですが、ここで出会ったmusician
については、範囲が広がり過ぎ収拾がつかなくなってしまうので、いずれまた機会があれば
ということで、まずは的を絞り、第一期から長い月日を経て、他楽器のacousticなjazzにも
どっぷり浸かった後の2000年頃から数年続いた弟2期organ時代から行ってみましょう。
ここでは、長い時を経て再びorganのdirtyな世界に足を踏み入れてしまい、弟1期で出会った
organistとはまた異質の感性に出会い心惹かれていくことになります。

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