前向きに Jazz!

日々進化し続けるJazzとともに歩んできた終わりのない旅

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君の名は。

     

監督:新海誠 2016東宝

話題作、大作、人気作といった類いのものには、足が向かないことも多いのだが、イラストやその画像処理などに興味があったこともあり、
見てきた。
ツッコミを入れたいところは、もちろんあったのだが、細かいところは、ともかくとしてトータルに見れば、今の時代を舞台として瑞々しく
描かれたファンタジックな世界は、中だるみもなく、107分一気に楽しませてくれるものがあった。

画像のきれいさは、清々しいものがあった。生き生きとした東京の街、自然豊かな飛騨の風景、清流の澄んだ水面を流れる真っ赤なもみじの葉
............などなど、リアリティあるイラストが、嘘の世界の中の現実への感情移入を容易にしていた。この辺は、時代設定が今であること、
そしてその今を生きるそれぞれのキャラクターが瑞々しく描かれていたことが大きい。
ただ、そういった主に背景に当たる部分のリアル感とそこに配置される点景の描写のクォリティに差があり、全体として整合性という点で
馴染みの悪さから全体のクォリティを落としていると感じる部分も多々あったのはちょっと興ざめ部分として惜しい。

しかし、十分に満足できるできる内容であったこと、そして実写とは比べ物にならないほどの表現の自由度を持ったこの手法に、大きな
可能性を感じられたことが、何よりの収穫だった。
近い将来、革命的なアニメ作家の出現で、この世界も大きく変わるのかもしれない。

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Eric Dolphy / Out to Lunch ...?

                 Out to Unch


               昔、確かSJ誌だったと思うが、レコードジャケットをパロってみるというような企画があって、
               おなじみのDolphyブルーノート盤 "Out to Lunch" を、たしかこんな風だったような、
               たった一文字抜いただけなのだが、思わずニンマリ!
               日本人にしかわからない内容だが、そのマイナー感が、また良い。
               作者の下系のひらめきには、敬意を表したい。
               困ったことだが、それ以来Dolphyというと 「うん○の人」 と即座にイメージするようになった(笑)。
               思い出したついでに再現してみました。
               ちょっとお遊びということで。

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秋の収穫

花猪口(ハナイグチ)

正式名 ハナイグチ、イグチ科に属するカラマツ林を代表するキノコだ。
南会津など、以前はこれを食べない地域も多くあったが、カラマツ林が多い信州などの地元では、これをジコボウ(時候坊)と呼んで、昔から人気のキノコと
なっている。
食感はアミタケに近い、といってもアミタケも今の時代にあっては、一般的なものではなくなっているので、このヌメリ感もある食感はナメコなどにも近い
と言ったらわかりやすいだろうか。
食べ方としては、そういったヌメリを生かした料理としておろし和え、酢の物、汁物、鍋物などが向いているようだ。
今回は、おろし和えでいってみました。 もちろん一杯!

えっ(ドキッ)! これどうしたのかって?
話せば長い話になりますが(ぜんぜん長くないけど)、
そう、ダメな釣り師が、帰りに地元の市場で買ったサカナをクーラーボックスにこっそりしのばせるという、あのパターンだ。
恥ずかしながら、帰り際に地元の農協に飛び込んだというしだいであります。
残っていた最後の一山に、すばやく反応し 「そっ、そいづ、けろぉ〜!」



              

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Mike Moreno Quartet Japan Tour

             もうすぐ来日予定のMike Moreno、東京以外でも何カ所かで公演予定あるようです。

               Mike Moreno (g)
               John Cowherd (p)
               Mat Brewer (b)
               Ari Hoenig (ds)

               http://b2-mito.com/

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     周辺のJazz Spot
     地方でのJazz Spot経営は、厳しいものもあるようで閉店しているところも多い。

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田舎町

田舎の町が好きだ。
華やかな観光地にはない、哀愁がある。
考えてみれば、メジャーよりマイナー、明るいよりダーク、ハッピーよりナーバス............
なんかの指向とまるでいっしょだな..............(ふはっ)。

町に漂う空気を感じつつ、そこに暮らす、あるいは出入りする人々の様子、
建物、それら諸々のものが合わさった町のつくり.................
町の生きてきた歴史が見えてくるようである。
ここ飯能は、近くには秩父の山々があり、それら山村部の産物を平野部へと運ぶため
の中間地点となっていたのであろうか、そこに町ができ、町民文化が隆盛したという
ような流れが見えてくるのである。



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唐突だが、偶然にもふと出会った「うどん」の文字。
大正を思わせる古い建物、スリガラスのすきまから、覗き込んでみないと何屋さんだか
わからないような、はっきりしないところが良い。
これはちょっと試してみないわけにはいかんだろう.................いざ調査!

ということで おかみ 「たぬきをくれい!」

う~む、、、、、う、うまい!

昼の時間帯のみで勝負、潔いね。偶然の出会い、そこがまたいいやねぇ!

中は、満席状態。失礼になるので写真はやめました。悪しからず。

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秋の一日 part 2



100% Jazzの硬派ブログとしてスタートしたつもりでしたが、元来、気の多い私は、音楽同
様ついつい、あちこちに手を出してしまい、このブログもだいぶ本道からそれて、いろいろ
不純な要素が入ってきて、先行き不透明なものが漂い始めてきましたが、まあ、その不純、
邪道の中にこそおもしろい発見があるものです。そんな流れにまかせるのも良いでしょう。
ということで秋の一日、今回も前回同様、東京ですが、日の出町方面へ足をのばしてみまし
た。ここは都心から電車他で2時間ほど、東京西部に位置し、今でも昔ながらの自然が残って
おり私のお気に入りスポットも多数あるという地域です。
近年、タウンウォーキング感覚の軽装で入山する人もよく見かけるようになりましたが、マム
シ、ヤマカガシ、スズメバチ.........などの危険生物の他、絶えずおびただしい数の蚊がまとわ
りついてくるという一帯、それなりの装備は必須です。
また、基本として自然保護の精神を持って自然と接することも必要でしょう。
さあて、さっそく調査入ります!

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  今年はキノコのはずれ年のようです。
  お目当てとなるようなキノコは皆無。

  そんな中で、カラカサタケ発見!
  大型のキノコで、汁ものには不向きですが、
  肉質は柔らかく、癖の無い風味で、フライ、
  てんぷらなどに利用できますが、今回はパ
  スタ、秋ナスと合わせて、色どりにピーマン、
  そしてベーコンを添えて、「秋の香りのペペ
  ロンチーノ日の出風」ってな感じで攻めてみ
  ました。ワインもすすみます。
  自然の中で、自らゲットした天然の食材と
  いうのは、格別のものがあります。

  また、キノコは、食用としては100%の確信が
  持てないものには絶対に手を出さないこと、
  鉄則です。



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  ガマズミ
  
  秋の真っ赤に完熟した甘酸っぱい実は、
  3ヶ月ほどで見事な透明感ある赤色のガマズミ酒
  に変身予定。







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こんなのもゴロゴロいます!
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古民家
自然の経年変化により見事にエイジング処理された蔵の色と肌合い、歴史を感じます。
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帰り際に、またまた一癖ありげな蕎麦屋発見!

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しかし、要予約の蕎麦コースの店ということで、とりあえず断念。
まあ、蕎麦屋なんてぇのは、ちょっと小腹がすいた時、行き当たりばったり、フラっと
へえれるとこが、いいんじゃねえか、てやんでい、蕎麦屋も予約して行くようになっち
まったらおしめえよ!(と、心の中で一応叫んでみる................ぶちぶち)
しかし、この吸い込まれてしまいそうなシブいアプローチ、機会があれば、日をあらた
めて調査に入ることにしよう。

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秋の一日

自然派の私は、街中の生活が続くと禁断症状が出ます。
で、自然に触れるため、秋の一日、東京のはずれの方へ足を伸ばしてみました。
これが東京かよ!と思うほど、のどかな風景が広がっています。ド田舎もいいところです。



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                                   きのこ発見!


途中 "Lotus Elise" に遭遇!
Lotus Elise
ドライバー氏は、セレブ臭も漂う、品の良さげなロマンス・グレーのおじさん。トイレを
探していたようで、かなりバタバタと焦りの表情も見えます。道路の端に車を寄せる余裕
もなく、あわてて飛び降りるようにして、トイレに駆け込んでいきました(笑)が、
そこをすかさずパシャッ! オープンは冷えるからね~大変だよね~。



こんなに人気の無いところで、一癖ありそうな店構えの蕎麦屋発見! 早速、調査!
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てんぷらのネタは季節の野菜、エビの他に巨峰、梨、梅干し等も入り新感覚にも積極的に
挑んでいる姿勢が見える。いずれも美味、キレがある。
メインの蕎麦も鋭い、そばつゆも一般的なカツオだし系統ではなく、動物系よりも植物系
をメインとしたものらしい、昆布と何なのか..................う~む、独自性も感じられる、
この味。
それとなくどんな使い手がいるのか、帰り際に厨房なんぞ覗き込んでは、怪しまれたが、
どうも60代の夫婦と思われる2人でやっているらしい。
あの年にして、前を向いた意欲溢れるモノづくりの姿勢...........、明るい未来が見えてくる
ようだ。何だかCDリビューみたいなリポートになっちまったようだが...................(笑)。




超がつくほどのド田舎で、これまた場とは不釣り合いの超がつくほどの先鋭的Jazz、
庭には、番犬には絶対ムリと思われる、おっとり性格の大型犬、家の中には、のんびり屋
のネコがいて............................う~む、夢だなっ!........................さあ、仕事だぁ!

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Tokyo Jazz 2011

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今年のTokyo Jazzは、丁度、台風の接近と重なってしまい、野外イベントの一部が中止にな
るといったこともありましたが、予定通り偵察に行ってまいりました。

メインの大ホールでのコンサートは、私的には、どうしても見たい、聴きたいと思わせるよう
な出演者がいなかったので、外しました。この辺は、主催者側の課題として残りますね。
そのかわり、無料で楽しめる中に何人か気になる出演者が、入ってましたので、これを活用し
ない手はありません。無料という大きな魅力もあり、今年はその線で、いってみようと企んで
みました。
出演者リスト中、私的には、Michal Tokaj(p)参加のAga Zaryan(voc)のユニット、
Tore Brunborg(ts)参加のTord Gustavsenグループ、Tigran Hamasyan........など気になる
のがいたのですが、また、ハクエイ・キムはソロ体験済みなので、ここは、未体験の初物優先
すべきということで、いずれにしても全てを聴くことは、不可能なので、このブログでも記事
歴があり、気になる存在、オーストラリアのグループ、Misinterprotato(記事参照)、これに
的を絞り、これを軸に流すという段取りでいってみました。
さて、このSean Foran(p)を中心とするMisinterprotatoですが、台風の影響で途中、雨もか
かるという楽器を扱うミュージシャンにとっては、最悪のコンディションの中、CDから感じ
ていた通り、ハイ・クォリティのプレイを見せてくれました。繊細なヤサ男風のForanです
が、プレイの方は、大胆さも備えており、キッチリきめてきます。
惜しむらくは、屋外ということで音の状態が万全でなく、彼のウリ、繊細な表現の微妙なとこ
ろまで十分伝えきれなかったところ、ベストな環境でやらせてやりたかった。
このMisinterprotatoを私的メイン・イヴェンターとして据えたこと大正解でした、そして、
これから先、未来に向かって可能性も感じられたこと何よりでした。
他には、3グループと菊地成孔氏のトークセッションを聴いてきましたが、ホールと屋外会場
を精力的にいったりきたりと、あわただしい一日でした。


Misinterprotato
Foranのドラムへのアイ・コンタクトが、丁度、目線が合い、ビシビシ伝わってくるという私
の立ち位置、Foranの心の動きが見えた、おおっ!
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Mike Nock Trio
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Club Tokyo Jazz  原田和典氏を発見!
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Tokyo Internatinal Forum  建物好きなので、あらためて細部のチェック!
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秩父

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昔の日本の風景を探しに秩父の方へ行ってきました。
本来の目的は、ちょっと調査したいものがあってのことだったので、そのついでといった
ところです。えっ、何を調査するのかって? そ、それは(汗)、、、、、、ナ・イ・ショ!

ということで秩父、けっして交通の便も良いとは言えないところでもあり、それだけに
シティ・ボーイ(笑)の私が普段目にすることの無いような昔ながらの良い風景をいっぱい
発見しました。


萩平農民歌舞伎舞台棟(普段目にすることもなくなった茅葺きが残ってました。)
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秩父の蕎麦屋(敵の腕を知るには、シンプルなもり、かけが一番。ハシゴそばもよし。)
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根津のたいやき

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100%近い純度を誇るJazzネタを売りとしていた硬派の当ブログですが、ネタのダー
クさもあり、引く客も多いらしいとか...................?
そこで、別にイメージアップを目論んでいるわけでもないが、ゴールデンウィークで
もあるし、たまにはちょっと明るめのネタでも混ぜ込んで、ごまかすことにしよう。

地道に積み上げて来た硬派、ダーク、ハードボイルドなイメージも一気に崩れさって
しまいそうだが.............."たいやき"である。
たいやきと言えば 浪花屋(麻布十番)、わかば(四谷見附)、柳家(人形町) の御三家が頭に
浮かんでくるのだが、この根津のたいやきは、どうも柳家との関わりがあるらしいが、
はっきりしないので断言はしないでおくことにする。

たいやきのメインは餡。この根津のたいやきもその餡を引き立てるために、あくまで
でしゃばらず、極薄皮のつくりとなっており、脇役として実にいい仕事をしている。
いかに餡をうまく食べさせるか、その辺のところをよくわかっている歌伴みたいなも
のだ。メインとなる餡は、これまたあくまで甘さ控えめで、小豆の香りもしっかり立
てておりいい塩梅だ。そんな人がいるかわからないが、たいやきマニアには、おすす
めできる一品である。
こうしてみると、やはり味は柳家のDNAが入っていることを感じさせるものがあるの
は否定できないところである。
なぜか、CD Reviewみたいな表現になってしまうのは、一種の職業病であり、ご容赦
いただきたい。一点の曇りも無い透明感に溢れた私だったが、このブログを始めてか
ら、悪いクセが付いてしまった。

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  根津のたいやき
  東京都文京区根津1-23-9 (地図)
  Tel. 03-3823-6277
  たいやき 一ヶ 140円



根津神社
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水芭蕉

水芭蕉

昨日、家から1時間ほどのところの田舎道で、偶然、水芭蕉を発見しました。
ちよっと湧き水、雨水などの流れ道になっているような傾斜地ですが、
手前右とその左奥の2ヶ所に白い花も見えます。場所柄、極めてめずらしいことです。

ダーティーで怪しい音でいっぱいになった頭は、真っ当な人生送るためにも、
時々リフレッシュしてやらにゃーいけません。
変態ギターの後には、お天道さんと自然のみどりが、やけに目に染みます(笑)。
2010.4.18撮影

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植草甚一さんのイラスト



これは、はっきりした記憶がないので昔としか言えませんが、スイングジャーナル社の
何かに応募して、賞品としていただいた植草甚一氏のイラスト原画です。
ただ眠らせておいてもしょうがないので、ちょうどブログを始めた、いい機会でもあります
ので公開してみます。何せ、アクセス数極少の超ド級マイナーブログですから、彼のファン
の方の目にとまる確率も極めて低いと言えるでしょう。(笑)
ミューズコットン紙にボールペン、サインペンなどで描いたようで、たぶん遊びで描いたよ
うなものだと思いますが、それだけに逆に、彼らしいタッチがよく出ています。
余談ですが、Jazz愛好家としても知られる氏のレコードコレクション約4000枚は、彼の
死後、散逸を防ぐため同じくJazzを愛好するタモリ氏が全て買い取ったようです。

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