前向きに Jazz!

日々進化し続けるJazzとともに歩んできた終わりのない旅

Category: oldies  

My Reverie (from “Tenor Madness”) / Sonny Rollins

  Sonny Rollins (ts)
  John Coltrane (ts - 1)
  Red Garland (p)
  Paul Chambers (b)
  Philly Joe Jones (ds)

  Recorded in Hackensack, NJ, May 24, 1956.
  OJCCD124-2 (Prestige)

  1. Tenor Madness
  2. When Your Lover Has Gone
  3. Paul’s Pal
                      4. My Reverie
                      5. The Most Beautiful Girl in The World

あのJazz史に残る Rollins の名作 “Saxophone Colossus” とは、ほぼ同時期(3ヶ月ほど前)の録音となる本作は、1曲のみだが、 Coltrane が
ゲスト参加したことでも当時、話題となった盤。
本作中の Ballad M4 “My Reverie” は当時、お気に入りとしていた一曲。
Ballad だが、甘さに走ることなく、スケール感ある広がりと、豪放且つ力強い歌いっぷりが、まさに Rollins の Ballad だ。
こうしてあらためてこの当時の Rollins のBalladを聴いてみると、アドリブでありながらもキレイにバランスのとれたラインは、まさに絶好調という
感じがするし、しかも、どれもがすぐ Rollins とわかるような独自のスタイルを持っていることは、私的に高ポイントのテナーマンとしているところ
だろう。

            

JAZZ-oldies 21
Sonny Rollins
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Category: piano (第3期)  

Dan Kaufman / Familiar Places

  Dan Kaufman (p, B3 organ)
  Johnathan Blake (ds)
  Matt Clohesy (b)
  Gilad Hekselman (g)
  Sam Sadigursky (sax)
  Keita Ogawa (perc)

  Recorded January 2014 in Brooklyn, NY
  RPR 14599-4418-2 (RedPianoRecords)

  1. Windshadow
                       2. Kuumba
                       3. Cross Check
                       4. Danse Song
                       5. Falling Petals
                       6. Familiar Places
                       7. Dew Eye
                       8. Farmington      All Compositions by Dan Kaufman

リーダーのピアノとオルガンを担当している Dan Kaufman については、初めてで、素性などわからないながら、dsにJohnathan Blake、そしてギター
にGilad Hekselman などのクレジットもあり、手を出してみた1枚。Sam Sadigursky は、Gene Segal のアルバムにも参加していた。
Dan Kaufman について軽く調べてみたら、TZADIKレーベルなどでユダヤ系バンド “BAREZ” を率いて、ギタリストとしての活動もしているらしい。
ということは、Hekselman などは、ユダヤコネクョンといったこともあっての参加となったのか?
そんなことで、リーダーの Kaufman は、ギタリストとしての顔も持っているいることは、わかったのだが、本作で担当しているピアノ、オルガンなど、
いったい何を本業としているのか、得体のしれない人物ですが、まあ、肝心なのは音楽、早速聴いてみよう。

Kaufman の率いる前述のバンドでは、ロックテイストもありのバンドらしいという情報もあったので、本作もそういった要素も含んだちょっとラフなテイ
ストの音楽もイメージしていたのだが、聴いてみれば、イメージしていたものとは、だいぶ違い、繊細感もあるコンテンポラリーテイストの至極真っ当な
音楽をやっている。
その真っ当な音楽で、ちょっとテンションが落ちたというのもヘンな話だが、若手中心でオルガンなども使っているとなれば、ちょっとラフなテイストも
あり、イキのいい野心もある音楽といったものも期待していたのだが、その点では、ちょっと残念。
とは言え、音楽は、地味な印象は、あるものの、まずまずの出来だ。
Kaufman のピアノは、デリケートなタッチも印象的で技量面を含め片手間感は無く、やはりこれが本業といった質の高さも感じる。ただ特別に印象に
残るようなストロングポイントが無く、後でどんなビアノだったかと考えた時に、イメージしにくい、そんな個性面の物足りなさは、多少残る。
気になっていたオルガンは、2曲で効果音的に使うのみということで、ちょっと残念。

Gilad Hekselman については、リーダーの音楽の質感に合わせてということもあるのかもしれないが、まずまずの出来という印象ではあるものの、これ
までの米国でメジャーデビューしてから10年程というキャリアを考えると、もうちょっといけるんじゃないかというような感覚も残る。
同じイスラエル出身のギタリストでは、方向性の違うOz Noyなどは、別にして正統派としては、Rotem Sivan や最近、コンポラ寄りにシフトしてきた、
Yotam Silberstein などの中でも、若手コンポラ系ギタリストとして、最も早くから注目されてきた存在だったはずなのだが...............
巧さは感じるのだが、それがそのまま音楽の魅力につながっていないような感覚があり、それがどこかコギレイにソツなくといった負のイメージにつな
がってしまうようなところも感じている。M3やM8などオルガンを使用して、ちょっとラフなタッチも欲しい曲では、エフェクトの効果も加え、ワイルド
に攻める姿勢は見せるのだが、どこかハメを外しきれない、優等生といった印象も残る。
キャリアを考えれば、そろそろ次のステップの形も見せてほしい Hekselman 、好結果を期待したい。

JAZZ-piano 89
Dan Kaufman

Category: sax (第2期)  

Archie Shepp / Ballads for Trane

BalladsForT.jpg  Archie Shepp (ts, ss)
  Albert Dalley (p)
  Reggie Workman (b)
  Charlie Persip (ds)

  Recorded at Long View Farm Recording Studio, May 7, 1977, North Brookfield, Massachusetts.
  DC-8570 (Denon)

  1. Soul Eyes
  2. You Don’t Know What Love is
  3. Wise One
  4. Where Are You?
                      5. Darn That Dream
                      6. Theme for Ernie

Archie Shepp(B1937)が、師匠 Coltrane没後10年という節目の年に吹き込んだ Trane縁の曲により、彼に捧げたBallad集、Shepp ちょうど
40才時の作。
Shepp は、初期に “Four For Trane (1964 Impulse)” そしてTrane死後わずか3ヶ月という時期のドイツ Donaueschingenでのライブ盤
“Live at The Donaueschingen Music Festival (1967 SABA)” という、やはり本作同様に Coltrane に捧げる意もあるアルパムを出しており、
SheppにとってColtrane がいかに大きな存在であったかも伺い知れる。

そんな意味もある本作だけに、Shepp のメンタル面もいつにない充実を見せており、何かを確かめるかのように丹念にラインを辿りつつ、歌い込ま
れるTrane縁の一曲、一曲には、濃密に詰まったSheppのほとばしる思いも感じられる。
特にBalladで見せるSheppの豊かな感情注入力には際立ったものもあり、静の中にも時折、抑えきれなくなった激しいエモーションの吐出も見せ、
静かにそして激しく、緊張感を保ちつつも、奔放に紡ぎ出される起伏に富んだラインは、極めて味わい深い、Ballad集としている。
リラクゼーションに満ちたBalladではなく、張りつめた空気が漂う心地良さであるところが、40才時のSheppのBallad集らしい。
同じBallad集では、約20年後の Venus における4部作中の一枚 “True Ballads” とともに、私的には常に一軍帯同を認めてきた2枚である。

小細工なし、テナー一本で勝負するといったあたりも魅力な Tenor Ballad だが、この “You Don’t Know What Love is” も、間にピアノソロを
挟むこともなく、甘さを押し殺して一気に吹ききるリラックスや癒しといった世界とは無縁の Ballad は、厳しくも美しい。

            

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Archie Shepp / Ballads For Trane

Category: Gallery > Photo  

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Category: guitar (第2期)  

Jacopo Ferrazza / Rebirth

  Jacopo Ferrazza (b)
  Stefano Carbonelli (g)
  Valerlo Vantaggio (ds)

  Recorded and mixed in Cavalicco (UD) on 4,5,6 April 2016 at Artesuono Recording Studio
  CAMJ3318-2 (CamJazz) 2017

  1. Indigo Generation
  2. Blind Painter
  3. Living The Bridge
  4. After Wien
                       5. Notturno
                       6. Pirandello Madness
                       7. Lovers in the Gravity
                       8. Il Teatro Del Rami
                       9. Rebirth        
                       All music composed by Jacopo Ferrazza except track 6(by Stefano Carbonelli)

イタリア出身の若手ベーシスト Jacopo Ferrazza(B1989)のリーダー作だが、2016年デビュー作”Ravens Like Desks”で記事歴のある同じイタリア
の物理学の博士号を持つという異色のギタリスト Stefano Carbonelli(B1991)の参加もあり、その後の彼の状況も知りたく手を出してみた。
ということでカテゴリー “guitar” の記事としておきます。

そのデビュー作では、それほど強く感じなかったクラシックのテイスト(感性面というよりも技術面で)が、Carbonelli のギターからは感じられる。
基礎としてクラシックギターをみっちりやってきた過去も伺え、私的にJazzを不味くする要素としてクラシックやフォーク、カントリーの匂いを好み外と
している当方には負の要素にもなるのだが、年令的には録音時で25才という若さ、この辺は、今後のいろいろな出会いや活動を通して変化していくのだろう。
このぐらいの年令のギタリストには、こちらも完成度などは求めていない。基本に魅力ある感性を持っていることは、もちろんだが、要は強い前進意欲と
その先に可能性がどれだけ感じられるかといったあたり。
デビュー作では、この世界では少数派のFender ストラトを使って多少のラフさも気にしないのびのびしたプレイもしていたが、本作では、曲によりアコギ
も使い、アルペジオもあったりのしっとりした場面もあったりと、音楽のテイストは、イメージしていたものとは、だいぶ違うものになっているのだが、
このあたりは、本人の意志というよりは、参加作でもあり、リーダーの音楽に合わせたということなのかもしれない。
そんな感じで、音楽としては、自分がJazzに求めるテイストとは、ちょっと違った世界観もあるもので、いまいちテンションも上がらないのだが、フラット
な目で見るならば、めまぐるしい流れの変化の中で、リーダーの Ferrazza のベースそして Vantaggio のドラムスの多彩なワザも飛び出し、なかなか
高品質の音楽となっているのではないだろうか。
が、道楽でつき合ってる自分としては、己の好みこそがすべての判断基準になってしまうのは、いたしかたない。
やはり、参加作ではなく、自身作のその音楽の中であらためて聴いてみたいギタリストと感じた。本作は参考作と考えておくことにしよう。

ラストのタイトル曲 M9”Rebirth” のエンディングでは、クレジットにないピアノも入るが、音大ではベースとともにピアノも専攻していたというリーダー
Ferrazza がやっているのか?

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Jacopo Ferrazza

Category: Gallery > Photo  

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Category: sax (第2期) > Tenor Sax Ballads  

Tenor Sax Ballads

Harry Allen (B1966)
 Maybe September (Day Dream 1998)

John Coltrane(B1926)
 Violets for Your Furs (Coltrane 1957)

Stan Getz (B1927)
 But Beautiful (Stan Getz & Bill Evans 1964)
 Close Enough for Love (The Dolphin 1981)
 Dear Old Stockholm (Line for Lyons 1983)
 First Song (People Time 1991)

Dexter Gordon (B1923)
 Don’t Explain (A Swingin’ Affair 1962)
 I’m a Fool to Want You (Clubhouse 1965)
 The Christmas Song (The Panther 1970)
 The Shadow of Your Smile (The Shadow of Your Smile 1971)
 album “Nights at the Keystone 1978-1979”

David Murray (B1955)
 album “Lovers 1988”
 For Cynthia (Shakill's II 1993)

Spike Robinson (B1930)
 The Shadow of Your Smile (Spring Can Really Hang You Up The Most 1985)

Sonny Rollins (B1930)
 My Reverie (Tenor Madness 1956)
 You Don’t Know What Love Is (Saxophone Colossus 1956)
 I‘ve Grown Accustomed to Your Face (Rollins Plays for Bird 1956)

Archie Shepp (B1937)
 album “Ballads For Trane 1977”
 In a Sentimental Mood (Live in Tokyo 1978)
 Go Down Moses (I Didn’t Know about You 1990)
 album “Black Ballads 1992”
 album ”Blue Ballads 1995”
 album “True Ballads 1996”
 album “True Blue 1998”

Zoot Sims(B1925)
 Violets for Your Furs (Jutta Hipp with Zoot Sims 1956)

武田和命(B1939)
 album “Gentle November 1979”

JAZZ-tenor sax ballads
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Category: guitar (第2期)  

Gene Segal / Mental Images

  Gene Segal (g)
  Jon Irabagon (as)
  Sam Sadigursky (ts, ss, cl, bc)
  Sean Conly (b)
  Jameo Brown (ds)

  Recorded September 3, 2013
  SCCD33114 (SteepleChase) 2014

  1. Healing Feeling
  2. Allegory of The Cave
  3. Minds Eye
                      4. Irratinal Drives
                      5. The Bearded Lady
                      6. Trapeze Act
                      7. The Ringmaster
                      8. Elephants

先日、ロシア出身、幼少期に米国移住というギタリスト Gene Segal の新作 “Spiral” を記事としたこともあり、ちょっと前の作だが、ちょっと違った
テイストのギターだった印象もあったので、あらためて聴き直してみた。

本作当時は未聴のギタリストとして初めて聴いた Gene Segal だったが、John Irabagon 参加もあり、おおよそ自分が求める方向のコンテンポラリ
ー系奏者であろうといった予想もあり、手を出した本作だった。
全8曲 Segal のオリジナル、非4ビート主体の内容となっている。

新作では、Brian Charette のオルガンを入れて、奥に秘めたブルースフィーリングものぞかせたり、ファンキーなタッチも見せていた Segal だが、
本作では、コンテンポラリーの本道寄りのテイストを見せており、前述の彼の新作にも、そんな方向性の中で Brian Charette のオルガンがクロス
して、いったいどんな形になるのかといったあたりに期待感もあったのだが、オルガン入りで、素直にファンク路線寄りの結果に、内容的には、決して
まずくはないものの、オルガンを入れればこういう形という、その普通過ぎる回答にやや不満も感じていた。

そんなこともあり、あらためて聴いた本作だが、私的には、やはり、こちらの Segal の方が好みだ。新作でのファンキーに攻める Segal よりも、このやや
ダークな空気を振りまきながら、コンテンポラリーの本道寄りを行くこの方向性の先に可能性というほど、はっきりしたものでもないが、より選択肢が
広がっているようにも思える。うまい言葉が見つからないが、何か変化していける余地といったものが感じられるのだ。
繊細できめ細やかなというタイプではない、むしろそれとは逆のラフで荒々しさも時々感じさせるといったあたりが、Segal の持ち味でもあり個性と
いうことになるのだろうか。そして、やはりその辺は、ロシア出身という血の部分が多分に関係しているのか、微妙に米国系のギタリストとは、違うもの
も感じられ、その辺が、我々リスナーにとっては、新鮮に受け取れる要素としてプラスに作用しているといったこともあるのかもしれない。
若手コンポラ系に多い Metheny やら Rosenwinkel あたりを通過してきたといった感性でもないし.......................もっともこの男、情報不足もあり、
はっきりわからないのだが、見た目は、ややオッサンも入り、もしかしたら、そのあたりを通過してきたという年令でもないのかもしれないが...............?

本作ではアルトを担当している Irabagon がなかなか良い。特にベースソロから入り、ややフリーっぽい流れになっていくM4”Irratinal Drives”
あたりでは、存在感を増してくる。こういう展開の中で、より活きる感性だね。
サックスにクラリネット系とマルチに操る Sam Sadigursky のテナーも安定している。本作中唯一のストレートに4ビートで展開するM7
”The Ringmaster”では、Segalの手による楽曲の良さもあり、魅力のブローが聴ける。

と、あらためてチェックしてみた本作だったが、全曲Segalのオリジナル、個性派とも言って良い独自性も感じられるギタリストとしての感性と
コンポーズ面でのセンスもあらためて確認できた。

             
             Gene Segal (guitar, composition)
             Jon Irabagon (sax)
             Daniel Fabricatore (bass)
             Jeff Davis (drums)

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Gene Segal


Category: sax (第2期)  

Dexter Gordon / The Shadow of Your Smile

  Dexter Gordon (ts)
  Lars Sjosten (p)
  Sture Nordin (b)
  Fredrik Noren (ds)

  Recorded at “Stampen”, Stockholm, Sweden by Sveriges Radio April 21, 1971
  SCCD 31206 (SteepleChase)

  1. Once I Had a Secret Love
  2. Polkadots and Moonbeams
  3. The Shadow of Your Smile
  4. Summertime

ゆったりとした流れの中で、ちょっと遅れぎみに音を置いてゆくといった、独特のタイム感を持つ Dexter Gordon(B1923-1990)のBallad は、
ゆったりとした中にも適度にハリのある空気感を生み出し、沈んだトーンの絵画でも思わせるような、味わい深いものがある。
本作中の Ballad “The Shadow of Your Smile” も彼のBalladレパートリーとしては、おなじみのナンバーで、ライブや他アルバムでもよく見ら
れる持ち歌のような一曲。
E.テイラー & R.バートン主演の映画「いそしぎ(The Sandpiper 1965)」のテーマ曲(J.マンデル)ということで、ヘタにやるとベタでチープな
イメージにもなってしまうところだが、そこは Dex、Jazz の Ballad として気品もある堂々とした Ballad に仕上げている。
一見普通なのだが、他の誰でもない個性もあるこの歌い手は、私的には、Tenor Ballad を語る時、外せないひとりである。

同曲では、アルバム “True Ballads(1996)”中のArchie Sheppの厳しいBallad表現もお気に入りだが、Sheppは、’67年のDonaueschingen
における全1曲というライブ盤の中でも、この「いそしぎ」のテーマを挿入させる箇所があり、彼にとっても縁のある曲となっている。
また、テナーでは、Spike Robinson の ”Spring Can Really Hang You Up The Most” での同曲も当時、度々聴いていたのを思い出す。

            

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Dexter Gordon

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